投手コーチ

 先日の練習に、元投手の後輩が来てくれました。

彼は全盛期はアメリカで150キロ近く投げていた投手で

悟塾には投手の生徒もいるんで森投手コーチとして指導して貰いました。



彼は整骨院を近々開業する予定なので、悟塾とも提携して生徒の体のケアを任せれればいいなと思っています。

たまに忙しい合間を見て顔を出してくれるみたいなんで生徒達には色々技術を盗んで欲しいですね。


平安トレーナーは、中学生組は外でランメニューをやってくれていました。



小学生組は乱闘の練習??
ではないですね(^.^)
平安トレーナーは格闘家のパーソナルトレーナーもやっているのでそれを生かしたフットワークの練習をしていました。



全てのスポーツに共通して下半身、フットワークは大事になってきますからね。
こういったトレーニングは大事ですね。

そして私は毎回アップの後に走塁練習を少し挟んでいます。



リードの取り方、盗塁のスタート、第二リードの取り方、帰塁のしかた、インパクトの合わせ方、アウトカウントによる走塁の違い、左投手に対しての走塁、第二リードの時の姿勢からベースの踏む位置まで、事細かに教えています。

打撃は最悪ピッチャーに自分の上手を行かれたらチームに貢献出来ない事もあります。

しかし走塁と守備にはやろうと思えばやれる事は沢山あります。

走塁と守備において出来る事は絶対にやらないといけません。

出来ていなければ評価はさがります。

出来ない事は出来ないで努力すればすむ話しですがやらないは問題です

指導者によって事細かに教えてもいないのに守備のミス、走塁のミスに対して、厳しく怒ります。

しかし、やらないのはやる気がないとか意識が低いのが原因ではなく

ただ知識がないだけだと思います。

だから私はは事細かに正解を教えます。

生徒達には、私が一方的に教えるんではなく毎回クイズ形式でディスカッションしながら指導します。

なので生徒達も自分で考える力がついて来てるし、自分の脳で理解し始めているから出来るようになってきています。

野球はバカじゃ出来んと昔から言われてきましたが

それはそうです。

勉強の脳とは別に野球の脳、野球脳を進化させなければいい選手にはなれません。

最後にバッティングの指導です。



百聞は一見にしかず

聞くたけじゃ出来るようになるまで時間がかかると思うんですよ

だからお手本を見せてイメージを沸かせて

そして理論を教える。

この繰返しですね。


あー自分にもゴルフをこうやって親身に教えてくれる人いないかな

ゴルフ版の自分みたいなコーチおったら多分すぐシングルになるはず。

なんてね(^_^;)

タグ : 投手

夢を追える幸せ

 昨日ヤフオクドームに阪神タイガース対ソフトバンクホークスのファームの試合を見に行きました。



タイガースにいる弟や、ソフトバンクにいる弟分の吉村裕基が、試合に招待してくれるのでたまにこうやって応援に行っています。

いずれ悟塾の塾生の高校野球の試合、そしてプロ野球の試合を応援に行くのが楽しみです!


しかしそれにしても野球はやっぱやるもんですね。

試合見ていたら毎回、野球やりたくなりますよ。

こんな事言ったらダメかもしれないですけど

2年以上ブランクありますけど、多分俺の方が打つわ。

とか思ってしまいます。

ちょっと勝てんかなと思ったのはこの間ヤクルト対ソフトバンクを見に行った時に見たバレンティンぐらいですね(^_^;)


しかし、ドームのあの大観衆の前で野球出来て更に皆に応援して貰って、本当野球選手は幸せですね。

人生紙一重なもので、色々あって…

本当はグランドの中にいたかもしれないのに現実は観客席にいるわけですから悔しさが消える事はないですね。

出来る事なら現役復活してもう一回夢を追いかけたいですよ!

でも自分が、死ぬほど頑張っても、どれだけ結果残しても、もうプロにはいけないんです…

いくら土下座して頼んでも甲子園にも行けないんです。

あの夏は帰って来ないんです。

自分にはもう権利がないんです。

でもこれはしょうがない事です。

自分も死ぬほど頑張って来た結果がこれなんで後悔はしていません。

勉強にはなりましたけどね。


自分には残念ながらもう権利がないですが、塾生達には甲子園に行く夢、プロ野球選手になる夢、その夢を見る権利を持っています。

自分からしたら、うらやましくてたまりません。

自分も今の塾生達の年令の時には、何もかもが当たり前だと思っていました。

でも当たり前だった事は、当たり前と思っていてはダメだったんです。

五体満足で、野球が出来ている事への感謝

野球をやらせて貰えてる事への感謝

そして夢を追える事への感謝、喜び

これを当たり前と思っていては、いい選手、そしていい人間にはなれません。

今の環境、周りの人に感謝

塾生には言っています、野球人の前に、まずいい人間になりなさい。

誰からも愛される人間にならないと損をするのは自分自信ですからね。

話しは少し逸れましたが、塾生には夢を追える幸せを感じながら日々練習に取り組んで欲しいですね。

今気付くか、自分みたいに、夢破れ、夢を追える権利を失って気付くか

天と地程の差がありますね。

自分の教え子達には絶対自分の失敗はさせません。

頑張るぞ塾生!

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常識を打ち破れ

 バッティングにおいてバットはどうしますか?どうするものですか?

という質問に対して、どう答えますか?


振ります!振るものです。

これが一般的で常識的な答えでしょう。

バットは振るものと思って、今日まで野球をやって来た人が、大半だと思います。

しかし

超一流選手はおそらくバットを振るという感覚でバッティングはしていないと思います。

あえてバットはどうするものかと問えば振るという表現は使わないでしょう。

バットは振るものという長年常識とされて来た表現、固定観念に囚われていては、超一流にはなれません。

打席でバットを構えるという表現ですら納得がいきません。

言葉で表現するのは限界がありますがあえて言葉だけでバッティングを表現するなら

まずバットを構えるんではなく、バットを置いとくです。

そしてバットを振るではなく、バットは巻き付いて来て勝手にボールに当り、気づけば綺麗なフォロースルーが取れている!

です。

最短距離でボールを叩けとか当たってから押し込めとかボールに当たるまでが勝負とか言いますが、それも嘘です。

ボールに当たるまで力入れてボールにバットをぶつけに行くという事は少なからず腕に力が入っています。

これでは絶対に打ち損じが出てきます。

ボールを待つ時は、バットが一番出やすい所(詳しく言えば体が回転した時に右肘を一番スムーズに入れれる場所)にバットを置いておきます。

そしてあらかじめ自分が打つ動作を始めるきっかけとなるセンサーをはっておきます。

そこのセンサーにボールが通過しなければ反応する必要はありません。

そこを通過したら、その瞬間に手を動かすんではなく、一瞬数センチ腹筋を回転させます。

大まかに言うとバッティングはここで勝負は決まっています。

シンプルに考えるとバッティングでやる事はほぼ終わりです。

あとは左肘を体の中心で立てて止めるだけです。

あとはセンサーを通過したボールと巻き付いてでて来たバットが左肘を止める事で更にヘッドが加速してきてちょうどボールが捕まる所でボールとバットが当たります。

無理矢理当てに行くんではなく、ちょうど当たるという感覚を常識にしてしまわないといけません。

このとき腕には力が入ってないので芯を外す事はほぼなくなります。

このスイングを覚えたら、タイミングをとるタイミングもわかって来るので、
確率、打率ですね。
格段に、上がります!

まずバッティング練習、特にマシーンなんかが相手だったら10球打てば10球ジャストミートです。

はっきり言わせて貰うとこれが当たり前です。

逆にバッティング練習で、打ち損じなどしていては試合じゃ絶対打てません。

そもそもそれはバッティングを間違えています。

今すぐ変化が求められます。

常識を打ち破れ!

そして非常識を常識に!

詳しく学びたい、超一流の技術を自分の物にしたいと思うなら一歩踏み出して下さい。

悪い癖を一瞬で直す方法

 悪い癖を治すには長期的な努力、根気より、瞬発的なきっかけです。

正解が分からないまま練習を続ける事は、大きな回り道をしてしまう原因になりかねません。

間違った形を正解と勘違いし、練習を続けると、悪い癖が付いてしまい、やればやるほど下手になるという悲しい結果になります…

そこでついてしまった悪い癖のまま、結果を残そうと努力し、そこそこ結果がでてしまった場合は、これでいいんだと脳が勘違いの思い込みをしてしまうので、結果がでている人は、逆にタチが悪いです。

逆に空っきし、結果がでていない人の方が大変身させる事は簡単です。

ここで一つ頭に入れて欲しい言葉は(結果が出からといってそれが技術の最終形態ではない)です。

分かりやすく言うと、ホームランが打てたからといって、その打ち方が正しいとは限らないんです。

1試合に毎回毎回、2本も3本もホームランを打てるなら話しは別ですけどね…


たまたま結果が出ている子と、出るべくして結果がでている子の違いは自分にはすぐわかります。

結果は出すべくして出さないといけません。

その為には、悪い癖は、少しでも若いうちに直しておかないといけません!

レベルが上がるに連れて、少しの悪い癖が命取りになります。

冒頭でも言いましたが悪い癖を治す方法は長期的な努力、根気より瞬発的なきっかけです。

自己流には限界があります。

ではそのきっかけは誰が与えるかと言うとそれは指導者です。

指導者の見極める力が、その子の将来に大きく影響を与えます。

勿論、嘘を教えるなんて論外だし、非合理的な練習をさせるのもナンセンスです。

では本題に入ります。

まずはその子が持っている悪い癖と客観的に見た違和感とその子自身がしっくりきていない違和感を見つけ出してあげないといけません。

そして次にそれを教えて上げます。

ここまでなら、さほど難しい事ではありません。

問題はここからです。

悪い癖をどのようにして直すかです。

うちの塾生を例えに出して説明します。

小6の子なんですが、構えから、タイミングの取り方、ボールの待ち方は日に日によくなって来たんですが、どーしても強く右手を返してしまいバットが波を打つんです。

ここで普通は「バットが波を打っているから、右手を返さずに波を打たせないように打ちなさい」と言うでしょう。

しかしこれでは悪い癖が治る事はありません。

そこだけを意識すると癖が直るどころか全く違う方向に行ってしまいます。

原因は別の所に隠れています。

末端の部分を無理矢理変えようとしても問題は解決しません。

根本的な幹の部分を直す事で自然に末端の悪い癖が直っている!

という形が理想的です。

何処を直せばその癖が自然に直り、よい方向にもっていけるかは、指導者の見極める力、力量にかかっています。

先日の例では、ボールを打つ時に左肘が抜けている事に気付き、まず打つ時にバットが巻き付いて出てきた時に左肘を体の中心線で止める様に指示しました、ヘッドターンは右手で故意に行うんではなく、左肘を体の中心で止める事で勢いのついた巻き付いて出てきたバットの勢いを殺す事なく勝手にヘッドターン出来るんです。

逆の発想ですね。ヘッドを走らせたいから右手の力で勢いをつけるんではなく、左肘を止める事によってヘッドが加速すると言う事です。

この感覚を脳で理解し出来るようになればワンランクレベルアップする事は間違いないでしょう。

現にそのうちの塾生は本当に小学生?って思えるほどのスイングになりました!

こうやって超一流の道を極めて行くんですね!

本気でプロに行きたい、周りに差をつけたいと思うなら是非力になりますよ!

悟塾で仲間達と一緒に夢を追いかけましょう!

福岡から世界へ!




野球って本当に素晴らしい!
塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

悟塾公式ホームページ
http://satorujuku.jp

入塾申し込み・お問い合わせ
http://satorujuku.jp/contact

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