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オノマトペ

オノマトペとは擬音語や擬態語を表すフランス語です。

プレゼンのエキスパートで知られたステーブ・ジョブズさんも「ブン」という擬音を駆使して話していました。



実はこれは人々に内容を伝える場合に、非常に有効な方法なんです。

オノマトペを使った方が状況をより分かりやすく表現できます。

「ブンブン」バットを振る、「ガンガン」トレーニングをする。

こういった言葉をオノマトペと言います。

そんなオノマトペが状況を感覚的に伝える以外に驚くべき効果がある事が分かりました。

それは、オノマトペで人間の潜在能力を引き出す事が出来るという事です!

オノマトペを言う事で、パワー&スピードがアップ!

そしてリズム&タイミングが取りやすくなるという効果があるんです。

例えば、握力をアップさせたいなら、「グ~ッ」と言ってみてください。

濁音の「グ」は力を一気に出す効果があります。母音の「う」はその力を体の内側に働かせます。

そして体を柔らかくするのにふさわしいオノマトペは「にゃ~」と言います。「にゃ」は柔らかいイメージで、筋肉の力が抜けて体が柔らかくなります。

他にも「サータンパットン」と言うだけで跳び箱が跳べるようになるオノマトペもあります。

ここまではテレビで見た情報を書いただけですが、何故これを取り上げたかというと、私もだいぶ前から、知らず知らずのうちにオノマトペを活用してプレーをしていたからです。

そして、ふと気付いたのは生徒を教える時に私は、「スッ」と足をあげなさい、「ポン」と股関節に乗りなさい、「フッ」っと腹筋に力を入れなさい、「バチン」じゃなく「スコーン」とボールに当てなさいなどオノマトペを連発しているのに気づきました。

以前バッティングでタイミングを取り、足を上げる際に、意識のなかの無意識で出来ないとダメです。というような内容の記事を書きましたが、私は脳学者ではないので専門的な事は分かりませんが、大脳は意識的に運動をさせる脳、小脳は無意識 で運動させる脳とすれば、試合で大脳を使っていてはダメなんです。だから小脳を使い、無意識でプレー出来る様にならないと、相手と勝負は出来ないんですね。

練習とは、大脳を使わないと出来ない事を、小脳だけで出来るようになるための訓練なのかもしれませんね。

それを手助けするのがオノマトペだと思うんですよ。

音で覚える事で、大脳の動きが弱まり、小脳の動きが活発になる。

これがオノマトペが、潜在能力を引き出すと言われる理由なんですね。

ゴルフで例えると、コースを回るから、本や雑誌を沢山読んで、知識を詰め込んで来た大人が、バックスイングの形にこだわって、バックスイングに時間かかるけど、打ってみると、球には全然当たりませーん…という光景を見た事ありませんか?これはまさに大脳をフル回転させてしまっている状態ですね…

逆にゴルフが上手い子供は、バックスイングは案外雑やな…って感じだけど、ピシャっとジャストミートさせてきますからね。
子供は基本あまり考えないから、体でスイングを覚えた上手な子供は、大人顔負けのパフォーマンスが出来るんでしょうね。

大学の時、松さん(現ロッテ大松尚逸)が打席で「絶好球が来たーと思ったら逆にフーと息を吐いて力を抜くねん!」と言っていましたが、それも今思うと、ある意味オノマトペですね。



私が後輩たちを教えていた時も、大概のバッターは絶好球がきたら、「フンッ」と力を入れてしまいます。

だから息を吐きながら、「フルス」と言いながら振ってみりーと教えていたので、練習中あちらこちらからフルス、フルスと聞こえてきていましたよ。何故フルスなのかは普通に謎ですけど…

言葉やオノマトペの種類は、色々ありますが、共通して言える事は、考える事で体の末端の部分に力を入れてプレーする事は、小手先の誤魔化しであり、それは正解ではないと言う事です。

個々で、自分なりのオノマトペを見つけて、それを自分の物にしてみるのも良いかもしれませんよ!


フランス語には約600種類のオノマトペがあり、英語には約1000種類のオノマトペがあります。

そして日本語にはなんと約5000種類のオノマトペがあると言われています。

これから指導していく上で、オノマトペが生徒の成長に少しでもプラスになれば喜ばしい事だし、また新たなオノマトペを見つける事が出来たら、それをまた駆使して指導して行きたいと思いますね。

でわまた。
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努力とは

上手くなりたいなら努力をしなさい!

当たり前の常識。

楽して成功する事は不可能。

特にスポーツにおいては。

誰かが言っていた言葉で「努力したからといって必ずしも成功するとは限らない、しかし成功した人間は必ず努力している」と言う言葉を聞いた事があります。

努力する歩みを止めてしまった時点で、成功する権利を放棄しているのと同じで、諦めずに、ひたむきに努力した人間の中から、成功する人間は生まれるのだよ。という様な内容だと思うんですが、この言葉にはもう一つの意味が隠されていると思うんです。

むしろもう一つの意味を紐解いていけば、それが成功の鍵を握っていると思うんですよ。

では「努力したからといって必ずしも成功するとは限らない」とありますが何故努力したのに成功する事が出来なかったのでしょうか?

おそらく、成功した人間より努力した人間は、星の数程いたと思うんです。

成功する人間が、努力した順ではない理由は何でなんですかね。

成功する為には、実力の他に運と人脈という要素もでてきますが、それは圧倒的な実力を付ければ、はね飛ばす事が出来るのでひとまずその問題は置いておきましょう。

問題はその努力は本当の意味での努力だったのか?という事です。

努力と自己満足とは全く別モノです。


長い時間練習する事が努力なのか、ただ疲れて、疲労感があるから今日は努力したと言えるのか?

答えはNOです。

それはただの自己満足です。

では本当の努力とは何なのか?

まずは何の為に努力をするのか?


それは、その道を極める為です。


自己満足では、いくらやってもその道を極める事は出来ません。


正しい練習、本当の努力をした人間は限りなく成功に近づきます。


では正しい練習、本当の努力はどうやれば出来るんでしょうか?



まず大前提に、道を極めた末に辿り着く1つの答えを知る者から、教えを乞う事。

練習は手探りでやっても上手くなる事はなありません。

まずは、正しい正解を知る者に出会えるかどうかの運が、その後の人生に大きく影響を与えます。

そしてその運を持ち合わせていて、正しい技術を教わっているのなら、それを出来る様になるためにチャレンジする事です。

一つの答えを見つけるまでの練習は全てがチャレンジです。

チャレンジせずに何気なくやる練習は、サボっているのと同じです。


素振り1スイング1スイングが、ティーバッティング一本一本が毎回チャレンジの連続です。

チャレンジしていない1スイングは練習でも努力でもありません。

答えを見つけるまでは、教わった事にチャレンジし続ける事!

その反復が、練習であり努力と呼ばれるものです。

塾生達もたった週一回、2時間しか見てあげれませんが、それだけでは教え込む事は出来ますが、残念ながら身に染み込ませる事までは厳しいです。

確実に、より最短距離で上手くなれる為の知識、技術は確実に伝えているつもりです。

しかしそれを脳で理解し身体に染み込ませる為にひたすら反復練習出来るのか、良くなって、また忘れての繰り返しになるかは、本人次第です!

うちの塾生達は、正しい練習、本当の努力が出来るという強運かつ幸運な子達です。

あとは自分で努力する事!!

確実な目標を見せてやる事!間違った努力をしていたら正しい道に戻してやる事、これが指導者に課せられた義務であり、最低限の使命だと思います。

それ以上の事は私が手助けしてやれる所ではないですから、成功したければ、自分が自覚を持ち努力する事です。それ以上は何も言う事はありません。

野球だけでなく色々な習いごとがあると思いますが、習いの場は、数をこなせる努力の場でなくて、技を吸収する場所であり、知識を詰め込む場所であり、そして自分
が間違った方向に行っていないかを確認して貰う場所なんです。

本当に大事なのは、それを日頃の練習、家での練習でどれだけやれるか、どれだけ努力(チャレンジの反復)が出来るかです。

自分は悪い癖で、コンビにや本屋で自分
が興味がある題名の本があったらすぐ買ってしまうんですけど、帰って1回も読んだ事ないんですよね…

本を自分の物にした事で安心して、本の内容も自分の物にしたと勘違いしてるんですね。

どんだけいい本を買っても読まないと意味がない。

どんだけよい教材があっても解かないと意味がない。

どんだけよい技術を習っても練習して出来る様にならないと意味がないんですよ!

だから常日頃から、習った事を自分の脳で真剣に考えて、意識高く努力する事が大切なんです。


そこの所、悟塾の生徒は教えた事は次の週にはちゃんと出来る様になって来ています。
日頃から意識を高く持ってやっているんでしょう。
一目見れば努力しているかどうかは分かりますからね。

最初は出来なくて当然です!
多分最初から出来る子なんていないと思います。自分もちゃんと出来るまで20年近くかかりましたから(;_;)しかも誰よりも努力してです…

だから生徒には焦らずに、確かなゴールの階段を一段づつ登って行って欲しいですね!

同じ事を反復するのは最初は退屈でしんどいかもしれませんが、それを続ける事で、そこの先にある何かを、自分の感覚で掴む日がいつか来ます。

それを掴んでしまえば同じ野球とは思えないほど世界が変わります。

今までこの感覚を知らずに打席にグランドに立っていた事がもったいなく思えます。

質を極限まで高めて反復する事。

これが努力です。

それ以外は努力とは呼びません。

本当の意味での努力をさせてあげる為に、全力で自分も努力しよう。

より分かりやすく伝わるように

自分も実は教える事で色々な発見があったり、勉強になっているんですよねf(^^;



福岡早良校もよろしくお願いしますね(^.^)

田中を攻略するには

楽天を球団初の日本一に導いた絶対エース田中将大。

面白い様に凡打の山を築き、プロ野球選手がまるで子どもの様に、クルクルバットが空を切る。結局ペナントレースでは一度も土をつける事が出来ず、付け入る隙が無い程の凄い投手です。

では田中将大を打つにはどう攻略すればよいでしょうか?




まず最初にする事は相手を知る事でしょうね。

相手の球種、急速、配球、癖、パターン、間合い、クイック大体こんなもんですかね。

とりあえず頭に入れておく事です。

後は自分に対しての攻め方ですね。

田中将大からしてみると、みんな格下なんだろうけど、要注意のバッターとノーチャンスなバッターでは攻め方は違うと思いますからね。

逆に言うと格下と見られたバッターはその隙を確実に突いて行かないとチャンスはなくなります。


自分はセンターを守っていたので、キャッチャーの配球、ピッチャーが投げるコース、球種がよく見えてました。

配球についてキャッチャーとよく話しをしたものです。

自分がピッチャーで、なおかつ田中将大の様な球威とコントロールがあるならこういう攻め方をベースにします。

まずインコース、人それぞれ考えはありますが、インコースは一歩間違えれば危険な球、事故(まぐれ当たり)を起こされる可能性があるコースです。

だからと言って外一辺倒で逃げるわけではなく、インコースにはボール一個分ボール球を腕をしっかり振って投げ込みます。

審判によってはインコースが広く取って貰えたら儲けもの、良い当りをされてもファール、フェアーゾーンに飛んでもどんずまりの可能性が高いからです。

置きにいってない、一個分ボールをさばかれて打たれたら、ごめんなさいです!
バッターの方が上やった。で終わりです!
そのぐらい開き直って投げなピッチャー
はやっていけないですよね。

自分にとってのインコースはファールを打たせてカウントを稼ぐか、ボテボテの内野ゴロを打たせてダブルプレーを打たせるか、次の外の球を遠く見えさせる為の伏線として使いますね。

次にアウトコース、欲を言えばアウトローですけどここでカウントを取ります。

やはりアウトローにピシャリ投げられると長いのが出る確率は内より低くなりますね。

自分が教えている打法ならインもアウトもストライクゾーンを通過してくれる以上、同じだから、外はライトスタンドに打てばいいだけですが、難易度で言うとやはりアウトローが一番難しいですね。

投手の場合の自分にとってのアウトローはカウントを取りに行く為に使いますね。

勿論これはあくまでもベースなので、そこからシュートさせたりスライドさせたり動かしたりするんですけどね。

最後にフォークボール。この球をベースの奥に落とす。

これは空振りを取りに行く為に使います。

このボールはストライクを取る球ではなく空振りを取りに行く球なのでストライクゾーンに投げたら意味がないので、コースは真ん中でいいからきっちりベース奥に落とす!

こんな感じで自分なら攻めますね。

自分は投手として極めた訳ではないので、ピッチャーを極めた人が読んだら全然分かって無いな。と思うかもしれませんが、それはすいません。
やはり自分で死ぬほどやって、多くの経験を重ねて、一つの答えにたどり着いて、結果も充分残した人じゃないと発言する資格はないですからね。ましては人に教える事は無理です。

いくら勉強熱心で野球の本を沢山読んで語っても、実際極めた人の言葉と一言の重みが違いますからね。

阪神の下柳さんがバレンティンを俺ならこう攻めるね。っていう攻め方を雑誌に書いていたんですが、ピッチャーサイドはそこまで考えてるんやな!と関心したし、相当面白い内容でしたからね。

だから自分はピッチャーは教えません。

正確に言うと教えられないんです。

プロのピッチャーにも知り合いがいるからある程度、色々話しを聞くから知識はありますが、自分が極めてないと、過程じゃなく結果(形)を教えてしまうので結局伝わりませんからね。




田中将大の凄いところは球威、コントロールも去ることながら、あの集中力です!

田中はプレーボールしてからゲームセットまで失投はあっても、意図していないボールが一球も無いんですよ。

全ての球に明確な意図を持って投げている。ここが彼の付け入る隙が無かった理由でしょうね。

勿論、嶋との意思の疎通がしっかり出来ているからですけどね。

投げるのに必至で、キャッチャーのサインにただうなずいて、自分なりの意図もなくキャッチャーの意図も分かってないまま投げる投手。そりゃ打たれますよ。


一流の選手からすると結果より、いかに自分の意図した所に意図したボールが投げられるかが大事なんでしょうね。

三振を取ったのに首をかしげる投手。ホームランを打たれたのに苦笑いする投手。何となく理由は分かると思います。


では本題です。

田中将大の攻めは先ほど自分が言った攻め方です。

まず大前提に真っ直ぐであっても、変化球であっても、ストライクゾーンに甘く入って来たら一撃で仕留める!下を振って空振りしたり、下を擦ってバックネットにファールを打っているようではダメです。

バックネットにファールを打つと言う事は一応はタイミングも合っていて自分のスイングも出来ている結果が後ろにファールでは完全に実力負けですね。

並の投手だったファールを打ちながら微調整して行けばいいんだろうけど、田中レベルを打ちたいなら、仕留めそこなったらもうその球より甘い球はこないと思っておいた方がいいでしょうね。

一撃で仕留める!!これが出来ないレベルのバッターはまず田中を打つのは無理です。

でもまだ大丈夫!

空振りでカウントを取りに来るスプリット、空振りで三振を取りに来るフォークこれを絶対振らない事!

この球を振らない事で逆に田中を追い込んで行けばいいんです。

無論インコースも一つボールなら振る必要はないです。

インコースも手を出してくれない。

フォーク・スプリットも見逃される。

かといって力勝負のストレート、カウントを取りに行く変化球、共に甘く入ったら仕留められる。

そうやって打者がピッチャーを追い込んで行くんです。

そうなったら最後はアウトローしか頼みの綱は無いわけですから、待ってましたと打てばいいだけです。

強振する必要はありません。
その代わり、確実にライト前でいいんでヒットにする事です。

自分は球種にヤマを張るのはあまり好きじゃないんですが、(物理的に正解のスイングをすれば張らなくても対応出来ると思っているから)。コースにヤマを張るのはありだと思います。

勘違いしやすいのは、外にヤマを張った場合「踏み込んで行って打て!」と言う様な事を一度は聞いた事があると思いますが、そのアドバイスは何を意味しているか教えて欲しいです。

外のボール球を打てって事ならわかるんですけどね。

打席に立ってバットをベースの真上に出して見て下さい。

充分届きますよ!

むしろ体とボールの距離感を自ら変える必要は無いですね。

打ち損じしに行っている様なものです。

外ならポイントがややキャッチャーよりになるだけです。

ここの部分は勘違いして欲しくない所ですね。

踏み込んだから勇気あるとかそんな次元で野球をしていては上は見えてこないですからね。


余談になりましたが、そうやって一つ一つピッチャーの自信を持って投げれる所を潰して行くんです。

そしたら、次から自然にバッテリーが必要以上に考え出してくれます。

そして警戒するあまりフォアボールを出す様になります。

こうなった時、初めてバッターが格上に立てるんです。

口で言うのは簡単ですが、フォーク、スプリットを振らないと言うのは難しいでしょうね。プロ野球選手があれだけクルクル空振りするんですから。

何故あんなボール球を振ってしまうか?

単純に田中のストレートが速いからです。

正確に言うと、打者が田中のストレートは速い!と思ってしまってるからです。

ストレートが速いと脳にインプットされた次点で、自然とポイントを前に置いてしまい、自分も速く振らないと間に合わないと思ってしまうからストレートの軌道で来る落ちるボールにバットが止まらないんです。

150キロであっても130キロであってもスイングは同じ!

ポイントも同じ!

変えてはいけません。

自分のポイントまで引き付けて回るだけ!

ただそれだけなんです。


自分がこれが正確や!というスイングを身に付けてからは、投手の球のキレは感じても速さは感じた事無かったですからね。


頻繁にプロとの交流戦があって、中日の浅倉やネルソンと対戦した時もネルソンは150キロを超える球を投げて来ていましたが全然速いとも思わなかったですね。





速い投手、ランナーが出てクイックで投げて来る投手と対戦する時は、間に合わないので、足をあげる高さを半分ぐらいにしますけどね。

変えるのはそのぐらいですね。

決して自分から焦って攻めて行ってはダメです。
ピッチャーが攻めて来るのにこっちも攻めて衝突しにいったら10球に1球まぐれ当たりがあるくらいです。選球する事、変化球には対応出来ないですね。

150キロを160キロにしたら打てないですよ。

150キロの球をキャッチ出来るのにバットに当たらない人はそれだけ頭と軸が前に行ってるんですね。

150キロを150キロで見れば充分間に合いますからね!

またそう思って打席に立っておかないと思うがままにやられるだけです。

結論を言うと、やはり最後に己を救ってくれるのは正しいスキル(技術)です。

努力あるのみ

長々と失礼しました…

終わり

プロ野球の見方

皆さんこんにちは

ここの所忙しくてプロ野球中継もスポーツニュースも見逃してしまっていたので情報がほぼゼロでしたが、昨日久しぶりにプロ野球中継を見ました。

楽天の選手は正直初見の選手達ばかりでしたが、良い野球をしますね。

メンツを見る限りパリーグを優勝出来るメンバーとは思えませんが、一人田中の様に絶対的エースがいるチームは必然的に野手も成長しますからね。



野手がピッチャーを育てる?

違いますね。

野手はピッチャーを助ける事は出来ますが

育てるとなると、ピッチャーが野手を育てる!これはほぼ間違いないでしょうね。

野手にどんだけいいメンツを揃えてもピッチャーがダメだったら強いチームにはならないですね。

何故かと言うと、田中の様なエースがいると野手としては単純に1点取れば勝てるという考えで試合に挑めるんですよ。

そうすると必然的に1点を取りに行く野球、1点を守る野球が出来るんですね。

それが繋ぎの打撃に現れたり、チームの為にと思う犠牲の心が生まれ、繋がりを生んだり、細かい走塁、卒のない走塁に現れたりして、結果的にチームワークも良くなり、必然的に良い野球が出来てくるんです。

そして勝ち続ける事で勝ち癖もつくし勝つたびにチーム力が上がっていきます。

野球を上手くなりたいなら試合に出てなんぼ、チームを強くしたいなら勝ってなんぼですからね。

負け試合で学ぶ事、反省はないです。負けたらそこで終わりです。

だから勝ってなんぼ、勝ってはじめて反省、勉強が出来るから、勝てるチームが強いチームなんです。





1点を全員の力でどんな手を使ってでも取りに行く、1点を全員で守り抜く!

基本ですが毎試合こういう野球をさせてもらえるのと、いつも大量ビハインドを背負わされてそれを返しにいかないといけない野球をやらされるのとではかなりの差があります。

大量点を追いかける時はどうしても大味な野球をしてしまいがちです。明らかに野球の質が落ちてしまいます。

ここで俺が一発と思っていつも打席に立たないといけない状況では個人の数字も良くはならないですよね。

打席で余計な事を少しでも考えたら負けですからね。

勘違いしやすいのは、打席で配球を自分が必死に読んで考えるんではなくて、相手バッテリーに考えさせる事が大事ですね。

そういうバッターにならないといけません!

話し戻りますが野球は個人競技の様で結局、団体競技なんですよ。

だから良いピッチャーとの巡り合わせは大事ですね。自分自身の成績にも関わってきますからね。


冒頭から話しがそれたので話し戻します。

プロ野球の見方ですが、自分はチームの勝ち負けだとか、何処が優勝した、誰が打ったなどという事には全く興味がないんですよ。

ただ単に誰が打ったとかどっちが勝ったというのを見るのは野球をしていない、一ファンの見方です。

野球をしているならもっと見ないといけない所があります。

まずは選手の技術面、チームの戦略、守備体型、配球、勉強になる材料は結構あるものです。野球界の大先輩方々の解説でも勉強になります。

一番大事なのは、結果の出ている選手は何故結果が出ているのか?
スランプの選手はなぜ結果が出ていないのか?

これを見てすぐ分からないといけません。

それを見てすぐ分かる様になっていれば良い選手になった証拠です。

坂本が何で結果が出ていないのか、長野が何で結果が出ているのか?

自分は一瞬でわかりましたよ。

だから人に教える事が出来るんですね。

坂本が、今何を考えて打席に立っているかもだいたい分かりました。

説明すると長くなりそうだけど聞いてみたい人もいるかもしれないのでさわりだけ説明します。



まず最初に坂本はタイミングの取り出しを見失っていますね。

自分がたまたまテレビをつけて見た打席が3打席目で1,2打席共に三振に取られていました。

バッターの習性としては、スランプになればなるほど、三振すればするほど、しっかりタイミングを取って自分のスイングをしたいと思うんではなく、とにかくバットに当てたいという思いにかられてしまいます。

バットに当てたいと思えば思う程、タイミングの取り出しが遅くなり間がなくなってしまいボールを迎えに行っしまいボールを追いかけてしまうという負の連鎖を起こしてしまいます。

何故タイミングの取り出しが遅くなるかと言うと、右打者の場合タイミングの取り出しで左足を上げます。
その足が中に浮いて状態の間が一番大事な間なのですが(これは守備も同じ両足がベタっと地面につく瞬間はあってはダメです!片足というこの不安定な状態こそが次への動きに繋がる大事な間です)、当てたいと思う気持ちが強すぎるとその大事な間を自分に与える勇気がなくなるんです。

少しでも安定させときたくなるんですね。だからギリギリまで両足を地面から離せない。これが取り出しの遅れの原因になります。

取り出しが遅れるとそれを補う為にいつも以上に強く振らないといけなくなり、それがオーバースイングに繋がり、悪い結果を呼んでしまいます。

要は自分のスイングが出来なくなってしまうんですね。

しかし坂本クラスのバッターならこんなレベルの低い話しは当然分かっています。

だから自分もそうでしたけど、今日球早く感じるなとか捉えたはずが少しバットの近く(数センチ根っこに近い所)に当たるなとか違和感を感じた時は、初球にわざとだいぶ早めに左足を上げて、一球見逃したりします。

その一球で、あー自分が突っ込みすぎてたから早く感じたのか。とか全然ボール見えるからいけるなという様に、一球で違和感を解消出来たりもします。

坂本も調子を戻そうと、わざと早めにタイミングを取り出していましたが、全然ダメでした…

ここからが本題です。

坂本はわざと早めにタイミングを取り出した!ここに間違いがあります!

何かと言うと、わざと早めにタイミングを取ると言う事は、足を上げる作業に意識がいっているという事、打席で投手と相対した時点で自分の動き、自分のフォームなどに少しでも意識がいってしまうと100パーセント対投手になれないんですよ。

対自分になってしまっています…


それもボール1つ分、球の数回転が少し違うだけで明暗を分けるレベルのプロ野球の舞台では、打者はそれが命取りになります。


仮に坂本が絶好調時と全く同じタイミングで足を上げて絶好調時にホームランを打った球が来ても打てないでしょう。

答えは簡単です。打撃において重要なタイミング。しかしそれを(意識の中の意識)でやってしまってはダメなんです。

無意識でもダメ!理想は無意識の中の無意識ですが、それでは良い時は良いですが見失ったら崩れてしまいます。波のある選手になってしまいます。

ここでの正解は、タイミングは【意識の中の無意識】でやらないと行けない作業なんです。

聞いただけではどゆ事?って感じでしょうけどそれが出来れば、あとは対ピッチャーに全集中出来ます。

技術的に言うと、坂本は足を上げてから膝を伸ばしながら探りに行くんですが、探りに行くバッターは、足を上げるタイミング、それから探りに行くタイミング、打つ前に2つの作業をしないといけません。

いつも言いますがシンプルイズベスト!作業は少ない方が好不調の波も少なくなります。

だから悟塾では摺り足も、探りに行く打ち方も教えていません。

一番良いタイミングの取り方を教えています。

今の長野はそれが出来ています。



自然体でボールを待てているから、坂本の様にぎこちなさもないし、何よりどの球に対しても自分のスイングが出来ています。

だから結果もついてくるんです。





話し変わりまずが、原監督が日本シリーズ第7戦を前にした試合前のミーティングがテレビで映りましたが、原監督はこんな事を言っていました!(優勝のかかった一戦でどうしても力みが出るだろうけど肩で力むんではなく丹田(お腹の下)で力むように!丹田で力む分にはどんだけ力んでもいいから!さあ行こう)と言っていました。

野球を知らない人ならこの世紀の一戦の前に言う事か?

原監督が少しふざけて選手をリラックスさせよーとしよんかな?とか思うだろうけど、とんでもない。自分からしたらさすが原監督やな!と思いましたね。

自分がいつも教える時に手じゃないよ!お腹に力を入れてスイングするんよ!
もっと早く振りたいなら手に力を入れるんやなくてお腹に力を入れてもっと切れ味よくお腹を回すんよ!と耳にタコが出来る程言っています。ある意味スイングではこれが全てだからです。

まあ巨人の選手なら分かってはいると思うんですが、監督に言われると再確認出来ますからね。

自分の指導の方向性も間違ってないようですね(^^)


楽天優勝おめでとう!

それから東北の野球ファンの皆さんおめでとうございます!

久しぶり野球で感動した!

やっぱり野球の力は凄いね!

感動をありがとう。


ではまた
塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

悟塾公式ホームページ
http://satorujuku.jp

入塾申し込み・お問い合わせ
http://satorujuku.jp/contact

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