悟塾OB

先日悟塾OBが近況報告を兼ねて悟塾東校に顔を出しに来てくれました。

OBと言っても一番上は高校1年生なんですけどね。

体も一回り大きくなっていて頑張っているとの事でした。

嬉しいですね☆

現在の塾生も、各高校に入寮して旅立っていったOB達も、これから、甲子園、社会人野球、プロ野球、メジャーリーグと何処まで大きくなるかはわかりませんが、

この子達が、ユニフォームを脱ぐまで私は応援し続けます!


私がユニフォームを脱いだ時は、後悔しかありませんでした。

ユニフォームを納得して自ら脱ぐ選手なんでほんの一握りで、誰もがいつかは泣く泣くユニフォームを脱がないといけない時が来ますが、


その時に「塾長あの時俺もっとやっとけばよかったよ…」や「塾長なんであの時にこの技術を教えてくれんかったと?」「怪我さえなければ…」など塾生の野球人生に「後悔」が一つでも少なくなるように、今やるべき事、将来に繋がる技術を一つでも多く叩き込むことに全力を尽くそうと思います。


私も後悔しかなかったといいましたが、よく思い返してみると、少年時代野球の楽しさを教えてくれた仲間、夢を追う事を支えてくれた家族、応援してくれたファンの方々、私に一流の技術をたたき込んでくれた恩師、

色々な「出会い」頂いた「言葉」「気持ち」「知識」これがあったから長い間野球が出来たんだと思います。

今振り返ってみると「あの時頑張って良かった」「あの時色々な知識を教えて貰えて良かった」「私はプロ野球選手にはなれなかったけどの私の野球人生も運が良かったな」と思う事もあります。

これが一つでも欠ければこんなに長い間野球に携わる事はなかったと思います。

私の野球人生にプラスアルファーの部分あれば違った結果になっていたと思いますが、それを言い出したらキリがないですからね…

時代は時代。みな平等。常にアンテナをはっていなかった私が悪いのです。

自然の流れで本物の指導者に出会える確率なんて本当に皆無に等しいと思います。

一番信頼していた親父に習った野球は今思うと残念ながら正解の技術ではなかったです。

本物を学びたいなら全国何処にでも行くぐらいの覚悟がないとダメでしたね。

それに比べたら今は良い時代だと思いますね。

学べるチャンスは昔より転がっていると思います。

後は気付くか気付かないかは本人次第ですね。


塾生達がユニフォームを脱ぐ時に、「塾長。俺は頑張ったよ。俺の野球人生に後悔は無い!」と言えるように、今を全力でやって欲しいですね。

成功しても例えそうでなくても、「後悔」の数より「良かった」の数が多くなるように、それに対してのサポートは出来る限りして行きたいですね。

みんな頑張れ☆



ハッピーハロウィン☆

って毎度の事ハロウィンってなんなん?

カボチャくり貫く暇があったらバット振ろうぜ?

一年前も同じような事言った気がする(^^;)))

福岡ソフトバンクホークス優勝

ソフトバンク優勝しましたね☆

福岡が野球で盛り上がる事は良い事ですね!

子供達が本気であの胴上げの中に入りたいと思えば練習に気合いも入りますからね!



しかもCSは我が弟分、祐基がMVPを取る活躍を見せてくれました。



優勝のあとスタジオで聖一さんと祐基が優勝インタビューを受けている二人のやり取りを見て、私が神奈川にいた大学時代を思い出して懐かしく思いました。

聖一さんは見たまんまの人で優しい後輩思いな人です、でも結構隙あるから突っ込まれてましたね☆

祐基も見たまんまで、野球やらせたら凄いいたずらっ子がそのまま大人になってプロで活躍してるという感じですね!

そしてマイペースですね(((^^;)


昨日なんか優勝して更にMVPをとった最高の日の深夜2時ぐらいに「西村さんラーメン行きましょうよ!今ドームにいます!」って…

どんだけ可愛い後輩やって(^^ゞ

みんなで打ち上げしてこーい!

うちの生徒も早くプロに行って優勝に貢献してビールかけして欲しいですね!

うちの生徒がプロに行って優勝でもしよーもんなら、私はあらゆる人脈をフルに使ってでもビールかけ乱入します!

「継続は力なり」頑張って行きましょう!

悟塾に来る意味

悟塾(野球塾)に来る子供達の目的は様々で、「プロ野球選手になる為に技術を磨きたい!」という目的の子供達から、「野球・ソフトボールを初めたばかりだから基本から教えて欲しい」という目的の子供まで、様々な目的・目標を持った子供達が来てくれています。

そんな子供達に対して悟塾(野球塾)が目標・目的を達成させてあげる為に、やってあげられる事、やらなければいけない事があります。

それを簡単に例えてみました。


イメージしてみて下さい。


目の前に頂点が見えない程のそびえ立つ岩壁があるとします。




ちなみにその岸壁は右に行っても左に行っても永遠に立ちはだかります。

簡単に言うとその岸壁の向こう側がプロ野球の世界です。

今野球を初めた子供達、今野球をしている子供達は、
この岸壁の前に丸腰で立たされている状態です。


捕捉として「野球を頑張って上手くなってプロに行きたい!」と思っている子供は岸壁の向こう側に行けばプロになれるという知識だけは持っているという事にします。

ではその場に一人立たされた子供はどんな行動を取るでしょうか?

私が思うに、子供達は岸壁を登ろうとするのではなく、右か左に歩き出すのではないかと思うんですよ。

岸壁が低くなっている所はないか?抜け穴があるんではないか?はたまた岸壁に終わりがあるんではないか?と…

ちなみにそこに大人が付き添っていても同じ行動に出ると思うんですよ。

「とりあえず歩いてみよう!」といった感じで…

体力と根性がなく休み休み歩く子もいれば、逆に体力と根性があり休まず走る子もいるでしょう、猛スピードで走る子もいるでしょう。

まあこれが俗にいう「身体能力」という事になります。

一緒にいた大人に葉っぱをかけられて走らされる子供もいるでしょう。

しかしどれだけ頑張って突き進んでも答えは同じです。

岸壁に終わりはないし抜け道もないんです…

世の中理不尽で、頑張って走り続けた子供には「頑張ってるね!」と褒めてあげたいけど、逆に走り続けた事で怪我をして歩く事さえ出来なくなる事もあります。

何が言いたいかというと、間違えた方向に突き進む事、すなわち間違えた努力はいくらしたところで答え(結果)は出ないし、それどころか怪我をして歩けなくなるから頑張っただけマイナスになるという事です…

そしてそれだけではなく何よりも大事な時間だけが無情にも過ぎて行きます…

この例えから分かる事で、プロの世界に行くためには「身体能力」はさほど関係ない事がわかりますね。

「身体能力」は生かしてなんぼです。

せっかく「身体能力」が優れていても、違った方向に使っていては0は0です。


でわ子供達は何故左右に歩き出すという行動に出るか?

それは単純に岸壁の向こうの世界を知らないからです。

知らないからどんな所かも、行く術も分かるはずがないんです。

ただそれだけです。

だから自己流でその壁を越える事がいかに大変で時間がかかる事かがわかります。

思わぬ遠回りを強いられ、チャンスを失い気付けば年だけとっています…

きっかけは様々ですが、子供達は勘が良い子あるいわ運が良い子は気付くはずです。

怪我をして歩けなくなった時、何年間も地道に歩き続けた末に、歩き続けている道中での人との出会いで。

そこで今やっている事の先にゴールはない事、岸壁に終わりがない事に気付きます。

可哀想な子供は向こう側の世界を見る事を諦め、歩く事を辞めるまで気付かない人もいます。

勝手に「自分には岸壁の向こう側に行く力がない」と決めつけて…

私から言わせて貰えば全ての子供に岸壁を越える権利も力もあります。

越えれないと諦める人は方向を間違っているだけです。

方向を間違っていれば先も見えないしゴールが見えないから諦めてしまうのでしょう。



全ての子供にチャンスがありますが、その権利その気付きにはタイムリミットがあります。

当たり前ですがそれは早ければ早い程有利になります。

その気付きが24才を越えれば岸壁に挑む権利すら失います。

では間違いに気付いた子供達は次はどんな行動にでるか?

おそらく岸壁を登ろうとするはずです。

岸壁を登るという方向で努力をします。

まず丸腰では5メーター登るのがやっとでしょう。


しかしそれでもそれでいいんです!

何故ならそれは確実に答えのある方向に進んでいるからです。

そこで子供達は考えます。

岸壁を登るためには「専用のスパイクがいるな」「体力も握力もいるな」

結構頑張って上に行ったけど断念して降りて来た時に次は「酸素ボンベもいるな」「ロープもいるかな?」と色々考えて岸壁に挑むでしょう。

それは右左に走っていた時からすると大きな成長です。

しかし落下して怪我をして断念する危険性もあれば、手探り状態なので、道具のチョイスを間違え使う道具も間違える可能性もあります。

壁に挑むチャンスは限られています。

間違えを続けると時間と体力だけが失われいい所までいけたのにタイムオーバーという悲しい結果になります…

結果越えれなければ0は0です。


話を最初に戻しましょう。

最初に子供が丸腰で岸壁の前に立たされた時に、

プロのロッククライマーがそこにいたらどうなるでしょうか?

子供が岸壁の向こう側の世界に行きたいと言うなら、ロッククライマーは岸壁を越える為に必要な体力をつけさせて、必要な道具を与えます。

そこまでしてあげても「一人で行っておいで!」

では実際厳しいでしょうね。

では頂点までは一緒に着いて来てくれるプロのロッククライマーがいたらどうなりますかね?

頂点まで一緒に行って「下りは登りで培った自分の力と知識であとは自分で頑張ってこい」と見送るプロのロッククライマーがいたら。

途中で強風に煽られて落下したり、雷に打たれたりと事故があれば不運ですが、上手くいけば頂上に行ける可能性は高くなります。

少なくとも地面で右左に走っている人と比べると天と地の差がありますよね。

ここでいうこのロッククライマーが私の役割です。






悟塾に来た生徒は私がついて一緒に岸壁を登る事。

決して地面を左右に走る子を作らない事が悟塾が塾生にしてあげられる事ですね。

そのロッククライマーが高度が上がって来た時に(野球で言うレベルですね)途中で道を見失って「ここから上は俺にもわからん世界や」とか言い出した日には共倒れの危機ですからね。

そういう意味では指導者のレベルと役割は凄く大事だと思いますね。

ちなみに元プロ野球選手がプロのロッククライマーかというとそれは絶対そうとは言えないでしょうね。

ここで言うプロのロッククライマーが別に私じゃなくてもいいんですよ。

それが本当に頂上まで登り方を知っているロッククライマーならね。

大事なのは子供達を遠回りさせない事!

それだけですね。

元プロとか昔どうやったとかそんなのは何の役にもたちませんからね。

あえて言いわせて頂くと

私は頂上までの行き方を知っています。

向こうの世界には降りれなかったけど頂上から向こう側の世界を見て来ました。



子供達を、見ても登る速度は個人差があるのは感じます。

それは当たり前の事です。

ただ登ろうとしていない子には葉っぱをかけないといけません。

後は一人でも転落しないように根気よくコツコツ登って行くだけですね。

「塾長先に行っとくよ!」と私の想像を越える速度で登りつめるぐらい塾生がなってくれる事を期待してます☆

でわ!

塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

悟塾公式ホームページ
http://satorujuku.jp

入塾申し込み・お問い合わせ
http://satorujuku.jp/contact

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