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持論、私の中での格付け

今日は何となくカッコつけて本っぽく書いてみます。

本読んだこと無いんですけどね(((^_^;)



私の持論ですが野球人を格付けするなら

「凡人」「一流」「超一流」「天才」

の4つに分類されると思う。

割合は10000対10対1対0ぐらいかな…

ならばどうせやるなら天才を目指すべきだし、私も天才を育てる指導をしたいと心掛けるのはごく自然な考えではある。

しかしいきなり天才になる事はない。

必ず段階を踏んで行かないと行けない。

何故なら「天才」は一流の延長線上にあるからだ。

一流になり超一流になりそして選ばれし者が天才になる事が出来る。

しかし天才という称号を手にした人間は歴史的に見ても数人しかいない。

一流の延長線上にあるならもっと天才は存在していいばずだが何故天才は極マレにしか生まれないのか?

その答えは、天才になる為に必要なモノが何なのか、何をすべきなのか?

実はその答えが誰にも分からないからだ。

正確に言うと、答えが決まってもいないし1つでもないという表現に訂正しておこう。


反対に超一流になるための答えは実際に存在する。

あとはそれが出来るか出来ないかだから、

ある意味血の滲むような正しい努力さえすれば超一流にはなれる。

しかし「天才」に関しては血の滲むような技術的な努力でもなければ最新の科学技術を駆使した分析でもない。

では何が必要なのか?

これは私の仮説だが超一流から「天才」になる為に必要な者は、「100%の閃き」だと思う。

あとは再現性だが、閃きを再現する力は超一流選手ならあるはずだから「100%の閃き」これにつきると思う。


何故私がこの考えに辿り着けたかと言うと、

話はさかのぼる


私は現役時代「一流」までは行けたが、そこどまりだった。

誰かに言われたわけでもなくプロで活躍したわけでもないが自分自身の感覚からして、一流までは行けてたと思う。

そして引退して指導者という立場に立った時に野球を違う角度からより深く見て考える時間があった。

自分自身が無意識に当たり前に出来ていた事を言葉に変えて伝えないといけない。

感覚を言葉に変える難しさ。

そしてそれを伝えて出来る様にさせる難しさ。

自分がやるよりはるかに大変な作業だった。

言いたい事言うだけでは指導にならない。

教えられた者が出来る様になって初めて指導になる。

毎日が試行錯誤の連続だった。

そんな日々を送るなか、私が人生でもいち競技でも最も大切な事の1つと思っている「気付き」が生まれた。

私は現役時代良い選手は何故良い結果が出るのか?という課題に対しては日々研究し努力を惜しまなかった。

大概の人間は上に同じだと思う。

しかし大事な答えは全く正反対の意外な所に隠れていた。

私は子供達を教えて来たなかで、なんで凡打(悪い結果になっているんだ?)という所だけに特化して見続けてきた。

そしてそれが1つの「気付き」を与えてくれた。

更にそれが天才になる為の閃きのヒントにもなった。

私は現役の時には「一流」止まりだったが、引退してプレーをしなくなってから「天才」になれたかもしれない。

プレーヤーとしては遅いよと思うが、私の中ではこの「閃き」が指導に生きると確信しているから、正直この「閃き」があった時は勝利のブイサインが出た。

宮里藍の密着ドキュメントの時に、宮里藍は長いスランプに陥っており、ひたすらボールを打ち続けていた。

そして宮里はその練習中にスイングの答え「閃き」に出会えた。

その瞬間「これが私の探し求めていたモノだ」と嬉し涙を流していた姿を今でも覚えている!


私も今や筋力的には確実に落ちたが、160キロを福岡ドームでホームラン打つぐらいは多分簡単に出来ると思う。

中国拳法の達人の爺さんが屈強な若い拳法家をバタバタ倒す様なモノだ。

力なんていらない。

まだ31だけど…

勿論その間に「一流」と「超一流」の違いにも気付けた。

塾生達には今まで一流のスイングを嫌というほどやらせて来た。

そしてここ数日の練習で、天才になる為の次のステップを教えた。

すると、塾の経験が長く、ある程度一流のスイングが出来て来ていた生徒は、驚くほど化けて打球が変わった。

逆に最近入ったばかりで、スイングがまだ凡人の生徒は変わらなかった。

これは当たり前でしょうがない事だ。

やはり段階を踏む大事さと、指導は一日にしてならずという事を改めて実感した。

一日だけのプロ野球選手による野球教室などがたまに開催されているが、それに出たから上手くなるのか?と問われたら答えはNOだ。

野球は甘くない。

だから本気なら根気強くやる必要がある。

はっきり言ってうちの生徒は将来的に充分に可能性がある。

別にうちの生徒じゃなくても正しい努力さえすれば誰しもが可能性は同じ様にある。

その正しい努力が出来るのかが全てなんだけどね☆

では次からはこれも持論に過ぎないですが、「凡人」と「一流」「超一流」そして「天才」の違いを書いて行きます。

まあ持論なんで興味ある人だけ見て下さい☆








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「センを取れ」②

すいませんバタバタしていて間空いてしまいました…

では前回の続き「先を取る」とはどういう事なのかを説明していきます。

前回も言いましたが野球のルールとしては先に動き出すのは投手です。

先に動く事が先手を取ったという事にはなりませんが、仕掛けた方に主導権がある事は間違いありません。

では仕掛けられた方はどうすれば良いか?

仕掛けられた方はその主導権を何処かで奪い返す必要があります。

ボクシングのカウンターしかり佐々木小次郎のような剣術の達人しかり、主導権を取り返すにはそれ専用の技術が必要になります。

そういう技術を磨くのが本当の練習です。

同じ「練習」という言葉ですが内容は天と地ほど違います。

皆に平等に与えられた時間、中身が全てモノをいいます。

脱線しかけてるんで話を戻します。


では投手にある主導権をどうすれば取り返す事が
出来るのか?


これはもう1つの「線を取れ」が重要になってきます。

よく昔プロの人が「点じゃなくて線で捕らえるんだよ!」

とか言っていましたが、それだけ言われても説明不足ですよね…

何のこっちゃです。

実際に捕らえるのは一点です!

線を取ると言うのはその前の作業になります。

線を取る事が出来たら主導権を取り返す事が簡単になります。

それから先の詳しい理論の内容は書くのを辞めました。


本当の門外不出にします。


はっきり言ってこれは究極の打撃です。

反則です。(ルール的には何の問題もないですが)

例えるとボクサーが相手の胸ぐらを掴んで顔面に強烈なストレートパンチ喰らわすようなものです。


今まで私は一流選手を育てる指導をしてきました。

しかしこの理論はその更に上!

天才を育てえる理論です。

しかしこの技術理論は今教えている一流のスイングが出来て始めてチャレンジ出来るものです。

はっきり言って一流まで来れてないと習得するのは難しいです。

あと一流の理論を理解していない上でこれを教えてしまうとバッティングを崩すリスクがあります。

激薬の副作用って奴ですかね。

だから私は生徒達に簡単に教えるのではなくヒントを出して考えさせる事にしました。

今やっている事を継続しつつその上の技術を探求させる形をあえてとりました。

人に聞くより自分で考え抜いて答えを見つける事は凄く大事な事です。

考え抜いて答えを見つけた時に始めて自分のモノになります。

またこの理論にはその価値はあります。

私も見ていて教えたくて喉まで出てきてますが、我慢しています。

これの技術を自分で見つけて、習得する事が出来たなら100%プロに行けます!

とかいうレベルの話ではなくプロで初の夢の4割バッターになれるでしょう。

私も現役時代そのレベルまではいけませんでした。

しかし私も現役引退して4年近く経ちますがこの究極の理論を知った今、現役復活したなら3ヵ月あれば身体仕上げてこの技術を習得して、北信越のBCリーグでもアイランドリーグでも4割近く打つでしょう。

まあ今は私自身の現役へのこだわりなんかより塾生達を大きく羽ばたかせる事の方が重要だし夢が大きいからそんな事はしませんけどね(^.^)

色々書きたい事が枝分かれし過ぎてまとまらなかったので少しずつヒントになる事を書いて行きます。

さぁ塾生達一生懸命考えなさい(^.^)

でわまた。


P.S

最近塾も人数が増えて来ましたが、塾やチームでは練習は数をこなす場ではないんですね。

塾は知識を得る場です。

自分が間違えた方向に行っていないか確認する場です。

チームの練習はアピールする場です。

これからレベルが上がるに連れてレギュラー争いがし烈になります。

練習中に隙を見せている様ではレギュラーの座は他の人のモノになります。

では何処で数をこなすのか?

本当の練習は誰も見ていない所でやるものです。

誰の為に練習するのか?

練習する姿を誰かに見せるのが目的じゃないですよね。

自分の為に上手くなるのが目的なはずです。

何度も何度も自分に自問自答し何度も練習し答えを探し続ける。

この時間が必要です。

夜中寝る時に野球の技術の事で頭がいっぱいになって寝むれないぐらいにならないと一流にはなれません。

塾生達には私もたどり着けなかった一流の上の世界!

「天才」になって貰わないといけませんからね!

厳しく行きますよ☆

次は「天才」について書きます。

終わり☆

「センを取れ」①

いやー最近寒いですね。

しかし本気で野球が上手くなりたいなら、寒いなんか一ミリも関係ない事です。

この大事なシーズン目の色を変えて頑張っている塾生は驚くほど変わってきています。

変わるなら今です。

シーズン開幕してからでは遅いんです。

シーズン開幕してからは変えてきたモノを試す時間、それを実戦で使える様にする為の時間です。


それにしても久しぶりのブログ更新です。

技術的な事は「門外不出」と言ってる手前ブログにはあまり書きたくないんですが 「言った事ないですけど…」

「塾長のブログ全部読みましたよ!勉強になりました!」と言ってくる意識の高い塾生がちらほら出てきているのと、お父さん方も読んでくれてるみたいなので、少しでも塾生の野球脳の成長に繋がれば良いので、これからも書こうと思います。

「野球はバカは出来ん」と昔から言われますが勉強出来る出来ないの話じゃなくて、

野球選手なら野球脳、ゴルファーならゴルフ脳、テニス選手ならテニス脳が優れていないといけません。

それからアスリート脳ですね。

スポーツ全般において一流と呼ばれる人間は共通して体の使い方、力の伝達の仕方、全ての動きの原理原則を理解しておりアスリート脳が優れています。

そこがしっかりしていないと良い選手にはなれません。

だからグランドに出て練習するだけが練習の全てではないという事ですね。

料理に例えるとグランドはキッチンで知識は食材です。

食材なくキッチンに立っても何も生まれません。

だからキッチン(グランド)に行く時には食材(知識)をもっていかないと良いものは生まれないと言う事です。

さて今日のテーマはかなり大事な話です

「センを取れ」これには二つの深い意味がありそれが打撃に置いてとても重要なポイントになります。

何故「セン」が漢字ではないのか?

それは一つは「先」でもう一つは「線」だからです。

まずは「先を取れ」の意味を説明していきます。

私は将棋は詳しくないですが「先手必勝」と言う言葉があります。

単純に言葉の意味だけを言うと先手を取れという事です。

言葉通りバッティングに置いて先手を取れるかどうかが勝敗を左右します。

私は指導者として子供達を見続けてきました。

練習の最後には試合形式を取り入れています。

子供達に実戦感を養わせる目的と私自身が子供達のバッティングの傾向を見るためです。

そして幾つかの傾向が見えて来ました。

何が原因で凡打になっているのか?

この課題だけを突き詰めて見て来ました。

原因には力みであったりスイング自体であったりしますが、それは末端部分です。

力む理由、スイングがおかしくなる理由は更に深い所にあるんです。

その原因を深く追及して根底の原因を根絶しないと本当の解決にはなりません。

これはハッキリ言って子供達と言うよりプロ野球選手がたまたま運よくこの記事を読めば、今シーズンは成績アップは間違いないでしょう。

大谷の160キロ?

簡単にホームラン出来ます。


では子供達の凡打を見続ける事により浮き彫りになって来た傾向を言います。

凡打の根底にあるモノ

その一番の原因は「後を取っているから」です。

分かりやすく言えば「後手に回っているから」です。

少年達は「後を取らされている」のではなく自ら「後を取っている」んです。

この違いは言葉以上の違いがあります。

この違いはまた後に説明します。


野球は投手始動で始まり打者が迎え打つシステムです。

こればかりは変えようのないルールです。

しかしマウンドからホームベース迄の18.44メートル

その中で打者が先手を取る事が出来たら?

打てる確率がぐんと上がります。

単純に計算して、全打席、全球に「先手を取る事が出来たら」どうなると思いますか?

私の単純計算では小学野球、中学野球では8割打てます。

高校で6割は打てます。

プロで4割程度は打てます。

何故にレベルが上がるにつれて率が下がるか?

それもちゃんと理由があります。

それはまた後程話します。

確認ですが、前提として全球に先手が取れればの話しです。

では先手を取る事が技術的にどのような事なのか、これを言葉にして文章にして伝えるのは難しいですが、感覚を言葉に変えて伝えるのも技術です。

伝える技術があるかないかが指導者としてプロなのかどうかが問われます。

では先手を取るとはどういう事なのかを説明します。

と言いたいとこですが、長くなったので今日の所は次回に続くという事にしときましょう。

ではまた(^^)v
塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

悟塾公式ホームページ
http://satorujuku.jp

入塾申し込み・お問い合わせ
http://satorujuku.jp/contact

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