秋になっても嬉しい報告続々
季節も秋に入り過ごしやすい季節になって来ました。
自分個人的には秋はあまり好きな季節ではありませんでした。
野球のシーズンが終わり、張り合いがなくなると共に仲間達とのお別れの季節だからです。
色んな意味で物寂しい季節だからです。
練習もやれ走れ!やれ下半身イジメろ!というスキル向上に無関係な練習に変わるのも嫌でした。
チームを強くしたい!野球がうまくなりたいなら一年中野球やろーぜ。
と思ってましたね。
バッティング、ピッチングするのにもちゃんとした打ち方、投げ方をすれば下半身は疲れるぐらい使うし、守備、走塁練習すれば長い距離走りますからね。
話逸れかけましたが、野球を辞めてから秋が好きになりました(^^)
理由は春のように花粉はないし、夏の様に蚊もいなくて、美味しい食べ物が旬を迎えるし、ゴルフするにも最高のシーズンだからです☆
そして塾生達が一皮むける大事なシーズンに入るからです。
自分は塾生達には今シーズンもお疲れ様とは言いません。みんな頑張ったのは知ってるし思ってはいますけどね!
もう一度気を引き締める必要があるからです。
プロになるまで、一流になるまでオフシーズンはないと思っているからです。
イメージで言うとオフシーズンは2,3ヶ月のイメージがあるとおもいますが、実際は
10月、11月、12月、1月、2月、3月
まあ10月まで試合はあるとしても約半年、1年の半分が野球のシーズンではないという事になっています。
昔アメリカに夏は大リーガーと冬はアメフトと2足のわらじを履いていた人がいたのもこうして見ると頷けます。
1年の半分も気持ちをオフにしていたらせっかく夏場につけた実戦感が振りだしに戻ってしまいます。
二歩歩いて一歩下がるみたいな事をしてたら、プロ野球という狭き門を開ける激しい競争に負けてしまいます。
うちの生徒にはそんな事はさせたくないし、うちの生徒には3歩歩いて、3歩歩くといった感じてやらせたいですからね。
塾生達には10月、11月、12月、1月、2月、3月この半年間を死にもの狂いで頑張れ!そしたら来シーズン大活躍出来るから!と言っています。
このシーズン塾生達の気持ちを煽るのも自分の役目だと思ってます。
前置き長くなってしまいましたが、今の時期もまだまだ試合があっているみたいで、続々と嬉しい報告が入って来ています。
うちの生徒が4人所属するチームがあって1人怪我で試合に出てないんですが残りの3人がクリンナップで3者連続ホームランを打っていつも負けていたチームに勝ったという嬉しい報告や、
監督とそりが合わずチームを辞めたいって相談を受けていた子には、「どうせ辞めるなら1発ホームランぶちかまして見返して辞めろ!それまでは根性で頑張れ!」と言っていた生徒にも待望の1発が飛び出し嬉しかったですね!!
他にもチームを移籍して活躍している報告や、キャプテンになって活躍してチームを引っ張っていっている報告や、中学軟式組、硬式組も活躍している情報も入って来ています!
自分からしたら生徒一人一人が特別な存在で、全員が特別扱いで、全員プロに入れるつもりですが、
そのなかでも発展途上でこの先楽しみな生徒から、早くも頭角を表して来ていて自分の想像を越えて来ている「この子天才やなかろーか」と思わせてくれる生徒も数人出てきています。
一人一人が意識が高くなって来ていて、全体のレベルが日に日に高くなって来ているから、最近は誉める事の方が多くなり、更に高いレベルの指導が出来るレベルまで来ています!
ここまで持ってくるのは大変でしたがこのレベルまで来たら教えてても生徒たちも内容を理解しているから教え易いですね。
秋、冬にかけて更にレベルアップ出来る様に気合いを入れて行きます!
でわ☆
自分個人的には秋はあまり好きな季節ではありませんでした。
野球のシーズンが終わり、張り合いがなくなると共に仲間達とのお別れの季節だからです。
色んな意味で物寂しい季節だからです。
練習もやれ走れ!やれ下半身イジメろ!というスキル向上に無関係な練習に変わるのも嫌でした。
チームを強くしたい!野球がうまくなりたいなら一年中野球やろーぜ。
と思ってましたね。
バッティング、ピッチングするのにもちゃんとした打ち方、投げ方をすれば下半身は疲れるぐらい使うし、守備、走塁練習すれば長い距離走りますからね。
話逸れかけましたが、野球を辞めてから秋が好きになりました(^^)
理由は春のように花粉はないし、夏の様に蚊もいなくて、美味しい食べ物が旬を迎えるし、ゴルフするにも最高のシーズンだからです☆
そして塾生達が一皮むける大事なシーズンに入るからです。
自分は塾生達には今シーズンもお疲れ様とは言いません。みんな頑張ったのは知ってるし思ってはいますけどね!
もう一度気を引き締める必要があるからです。
プロになるまで、一流になるまでオフシーズンはないと思っているからです。
イメージで言うとオフシーズンは2,3ヶ月のイメージがあるとおもいますが、実際は
10月、11月、12月、1月、2月、3月
まあ10月まで試合はあるとしても約半年、1年の半分が野球のシーズンではないという事になっています。
昔アメリカに夏は大リーガーと冬はアメフトと2足のわらじを履いていた人がいたのもこうして見ると頷けます。
1年の半分も気持ちをオフにしていたらせっかく夏場につけた実戦感が振りだしに戻ってしまいます。
二歩歩いて一歩下がるみたいな事をしてたら、プロ野球という狭き門を開ける激しい競争に負けてしまいます。
うちの生徒にはそんな事はさせたくないし、うちの生徒には3歩歩いて、3歩歩くといった感じてやらせたいですからね。
塾生達には10月、11月、12月、1月、2月、3月この半年間を死にもの狂いで頑張れ!そしたら来シーズン大活躍出来るから!と言っています。
このシーズン塾生達の気持ちを煽るのも自分の役目だと思ってます。
前置き長くなってしまいましたが、今の時期もまだまだ試合があっているみたいで、続々と嬉しい報告が入って来ています。
うちの生徒が4人所属するチームがあって1人怪我で試合に出てないんですが残りの3人がクリンナップで3者連続ホームランを打っていつも負けていたチームに勝ったという嬉しい報告や、
監督とそりが合わずチームを辞めたいって相談を受けていた子には、「どうせ辞めるなら1発ホームランぶちかまして見返して辞めろ!それまでは根性で頑張れ!」と言っていた生徒にも待望の1発が飛び出し嬉しかったですね!!
他にもチームを移籍して活躍している報告や、キャプテンになって活躍してチームを引っ張っていっている報告や、中学軟式組、硬式組も活躍している情報も入って来ています!
自分からしたら生徒一人一人が特別な存在で、全員が特別扱いで、全員プロに入れるつもりですが、
そのなかでも発展途上でこの先楽しみな生徒から、早くも頭角を表して来ていて自分の想像を越えて来ている「この子天才やなかろーか」と思わせてくれる生徒も数人出てきています。
一人一人が意識が高くなって来ていて、全体のレベルが日に日に高くなって来ているから、最近は誉める事の方が多くなり、更に高いレベルの指導が出来るレベルまで来ています!
ここまで持ってくるのは大変でしたがこのレベルまで来たら教えてても生徒たちも内容を理解しているから教え易いですね。
秋、冬にかけて更にレベルアップ出来る様に気合いを入れて行きます!
でわ☆