振らない勇気

お久しぶりです。

今年の夏は特に暑いですね。

先日は3時間バッピしながら後半意識が飛びかけてました^_^;

福岡も九国が3連覇を決めましたね。


悟塾に来てくれていた子達が入学した高校もベスト4に2チーム残って甲子園出場出場まで決めたんで良かったです。


今後中心選手になって甲子園に行って欲しいですね。


さて話は変わりますが、今年の夏も何試合か試合を観たんですが、高校野球は選手というより監督の指導方針次第で良い方にも悪い方にもどっちにも転ぶなーという印象でした。


打撃にしろ守りにしろ走塁にしろ、何をどれだけ徹底させるかで、負け試合を勝ちにもって行く事も全然可能だと思いますね。


逆に勝ち試合でも徹底の甘さで大きく流れを変えてしまって相手に勝ちを与えてしまう事もあると思います。


守備、走塁はある程度徹底させる事は難しくないと思うししっかり練習から叩きこんでいる監督さんも少なくないと思いますが、打撃の徹底の仕方は難しんではないですかね。


反対方向に打てとか、フライを打ち上げるな、ゴロを打てとか、変化球を狙えとか、よく聞きますが、技術が未熟な高校生にとってこういう徹底のさせ方は裏目にでる事が多いと自分は思いますね。


ただ単に自分のバッティングが出来なくて悔いだけが残るというパターンが見えます。


もし仮に自分が監督ならこんな徹底のさせ方で全員をこんな考え方にさせます。


極端に言うと「ど真ん中のストレートのストライクを見逃す事を怖がるな」って言います。


普通はど真ん中のストレートのストライクを見逃したら怒られます。


ベンチからも「行けやー」って声がでます。


この空気こそが弱いチームの空気です。


ストライクを見逃す事が1番怒られる事だからバッターはストライクを見逃す事を1番嫌がります。


仮に三球空振りして三振したらしょうがない次いこー次という空気になり
三球とも見逃して三振したらくそみそに言われます。


自分からすればどっちもどっちですが、3スイングしてボールにあたらない方が心配になります。


では何故見逃す事を自分が怒らないと言っているかと言うと、ただ優しいってわけじゃなくて、結果見逃した事については怒らないだけでその原因はしっかり怒ります。


ちなみに先に言うと変化球を張らせていたからど真ん中のストレートを見逃しても怒らないって理由じゃないです。


そもそも高校のピッチャーレベルで金属バット握ってる時点で変化球を張る必要はないと思うからその理由ではないです。


基本はそのピッチャーの1番早いインハイをさばける準備からの変化球対応で充分です。


それぐらいの技術がなければ変化球張って変化球が仮に来てもミスショットするでしょうね。

では核心の部分を話します。

ど真ん中のストレートを見逃す原因となる事は悟塾用語で言うとワンセット崩れ、2の仕掛け遅れ、要は準備不足、もっと簡単に言うとタイミングが合ってないと言うことです。


タイミングが合ってない状態で仮に打ちにいったとしてもそれは自分のベストスイングではないので良い結果は出ません、せいぜいどん詰まりのポテンヒットです。


タイミングを外されて打ちにいって仮に芯を捉えたとしても不思議と野手の正面をつきます。


タイミングがバッチリあったけど打ち損じしてしまった時は逆に間を抜けてヒットになる時もあります。


野球はうまく出来ていて、不思議とそーなるんです。


それだけタイミングを合わすという事は大事と言う事です。


だから仮に怒るとするなら見逃した事を怒るのではなくタイミングを合わせきれなかった事を指摘します。


そしてタイミングが合わなかったら例えど真ん中でも打つなという事を徹底させます。


たまにファールフライを相手の野手が落としてくれるラッキーがあり、もう一回チャンスが貰えるケースがあるんですが、それと同じです!

タイミングを外された時点で高い確率で負け(凡打)が確定してしまいます。

仮にど真ん中でもです。

だからタイミングを外された時点で潔く見逃す事で、もう一度チャンスを貰えるいう事です。

本来なら初球から完璧にタイミングは合わさないと話しにならないんですけどね。

高校生見ているとタイミングの合わせかたを知らないいんやろうなって子がほとんどなんでね…

せめてたまたまでいいから合った時だけ打ちに行く事を徹底させたら、相手を助けるバッティングは少なくなり相手に自ら流れを与える事は無くなると思いました。


ボールぎみのたまに食らいつくなんてのは自分からしたら言語道断です。

たまに食らいついて行けーって聞きますけど、ボールを追いかけた時点で負け確定です。

何故こういう事を徹底させたいかと言うとたまたま見てた試合で、

ピッチャーアップアップの状態でボールが先行しているピッチャーとか代わりたてで制球が定まってないピッチャーに対して、打者有利のバッティングカウントからタイミングが合ってない状態で打ちに行って凡打して相手のピッチャーを助けて息を吹き返させるバッティングをしている子が多かったからです。


こんな事をしていたら勝ち試合も落とします。


自分は監督ではないので、チームに徹底させる事はありまはせんが、本気でプロに行きたいと思っているうちの子達には1打席として無駄な打席を作らないよいに徹底させる事はしていきます。

でわ(^.^)
塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

悟塾公式ホームページ
http://satorujuku.jp

入塾申し込み・お問い合わせ
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