技術のプレゼント
こんにちは!
これまで色々な技術の裏技のプレゼントを塾生達にしてきましたが、
スローイングの部分で、最近ビックなプレゼントを2つしました☆
極端に言えばこの2つが出来れば、かなり良い投手になれるぐらいの技術です。
なので野手がこれを出来ればスローイングだけで評価を得れる選手になれるという事です!
まず1つ目のプレゼントは、どれだけ全力で投げても肘、肩壊さず、なおかつスピードも出て、コントロールも良くなるという素晴らしいプレゼントです。
投げるのは、打つのと違って案外簡単です。
自己完結できるからです。
ただそれは投げるに当たって本当の理論を理解して実践出来ればの話です。
それが出来れば、自分が何処にどう動けばどうなるかというのを覚える作業が練習になり、それさえ覚えれば半永久的に戦えます。
反対にその正しい理論に出会えなければ投げる事はずっと難しいままです。
田中、則本、大谷、前田、ダルビッシュと超一流投手の投げ方は様々ですが、実は超一流投手には一つだけ共通する部分があるんです。
ある瞬間にあるところが絶対にこうなるという共通点が。
この理論が出来れば自然とその共通点を持てる一員になれます。
その共通点と理論のプレゼントの内容は企業秘密ですが、さほど難しい事ではないのでうちの全校の生徒達は出来るようになりました(^^)
出来るようになればまたご褒美をあげないといけないから次のステップのプレゼントをしました。
これは更に球を早くしてなおかつ球の回転数を劇的に増やす方法です!
これから先の野球はスピードより回転数が求められます。
楽天則本の真っ直ぐが打てないのは回転数が多いからです。
しかもそれはより力を入れるとかより激しくという話ではなく全く同じ動き同じ力加減でです。
あるところを少し変えるだけの10秒で出来る裏技です。
それだけで不思議とボールだけ早く、回転数も断然アップするという方法です。
だから裏技です。
これを知ったら一生懸命腕がちぎれるぐらい腕を振って回転数あげる為に手首のスナップを使って140キロしか出ませんって選手が可哀想に見えてきます。
ただこの裏技は最初の理論のプレゼントを出来た人間にじゃないと使いこなせない裏技です。
これをうちの生徒に教えたら1人残らず全員が球が早く質のいい(回転数の多い)球が投げるようになりました。
このように極端に言うと数分で結果が出て、野球の世界が変わる裏技的なものが存在するのも事実です。
練習した時間イコール上達ではないから残念ですが、それが現実というものです。
だからうまくなりたいなら常に情報にアンテナをはっていないといけません。
しかしプロでも誰でも自分だけが気づいた裏ワザは中々簡単には教えてくれないのも事実です。
それで生活してるんですから当然といえば当然ですね。
人気ラーメン店が隠し味などレシピを門外不出にしているようなものです。
プロ野球選手の野球教室なんかでも基本的なところで終わりです。
深い理論の話しても子供達は数時間じゃ理解出来ないだろうと思ってるってのもあるでしょうけどね。
ただ自分は自分自身の全ての情報を最も効率の良い順番で順を追って全て伝えています。
裏ワザ教えるけん誰にも言うなよ(^^)なんて言いながら。
生徒達が真剣に野球に取り組み『上達する事が楽しい』と上達する事に喜びを感じる様な思考回路にしてあげる事もこの子達の将来に繋がると思うので、これからもどんどん新鮮な情報を与えて行きたいと思いますね☆
これまで色々な技術の裏技のプレゼントを塾生達にしてきましたが、
スローイングの部分で、最近ビックなプレゼントを2つしました☆
極端に言えばこの2つが出来れば、かなり良い投手になれるぐらいの技術です。
なので野手がこれを出来ればスローイングだけで評価を得れる選手になれるという事です!
まず1つ目のプレゼントは、どれだけ全力で投げても肘、肩壊さず、なおかつスピードも出て、コントロールも良くなるという素晴らしいプレゼントです。
投げるのは、打つのと違って案外簡単です。
自己完結できるからです。
ただそれは投げるに当たって本当の理論を理解して実践出来ればの話です。
それが出来れば、自分が何処にどう動けばどうなるかというのを覚える作業が練習になり、それさえ覚えれば半永久的に戦えます。
反対にその正しい理論に出会えなければ投げる事はずっと難しいままです。
田中、則本、大谷、前田、ダルビッシュと超一流投手の投げ方は様々ですが、実は超一流投手には一つだけ共通する部分があるんです。
ある瞬間にあるところが絶対にこうなるという共通点が。
この理論が出来れば自然とその共通点を持てる一員になれます。
その共通点と理論のプレゼントの内容は企業秘密ですが、さほど難しい事ではないのでうちの全校の生徒達は出来るようになりました(^^)
出来るようになればまたご褒美をあげないといけないから次のステップのプレゼントをしました。
これは更に球を早くしてなおかつ球の回転数を劇的に増やす方法です!
これから先の野球はスピードより回転数が求められます。
楽天則本の真っ直ぐが打てないのは回転数が多いからです。
しかもそれはより力を入れるとかより激しくという話ではなく全く同じ動き同じ力加減でです。
あるところを少し変えるだけの10秒で出来る裏技です。
それだけで不思議とボールだけ早く、回転数も断然アップするという方法です。
だから裏技です。
これを知ったら一生懸命腕がちぎれるぐらい腕を振って回転数あげる為に手首のスナップを使って140キロしか出ませんって選手が可哀想に見えてきます。
ただこの裏技は最初の理論のプレゼントを出来た人間にじゃないと使いこなせない裏技です。
これをうちの生徒に教えたら1人残らず全員が球が早く質のいい(回転数の多い)球が投げるようになりました。
このように極端に言うと数分で結果が出て、野球の世界が変わる裏技的なものが存在するのも事実です。
練習した時間イコール上達ではないから残念ですが、それが現実というものです。
だからうまくなりたいなら常に情報にアンテナをはっていないといけません。
しかしプロでも誰でも自分だけが気づいた裏ワザは中々簡単には教えてくれないのも事実です。
それで生活してるんですから当然といえば当然ですね。
人気ラーメン店が隠し味などレシピを門外不出にしているようなものです。
プロ野球選手の野球教室なんかでも基本的なところで終わりです。
深い理論の話しても子供達は数時間じゃ理解出来ないだろうと思ってるってのもあるでしょうけどね。
ただ自分は自分自身の全ての情報を最も効率の良い順番で順を追って全て伝えています。
裏ワザ教えるけん誰にも言うなよ(^^)なんて言いながら。
生徒達が真剣に野球に取り組み『上達する事が楽しい』と上達する事に喜びを感じる様な思考回路にしてあげる事もこの子達の将来に繋がると思うので、これからもどんどん新鮮な情報を与えて行きたいと思いますね☆