松井秀喜さん

昨日松井秀喜さんのニューヨークヤンキース1年目を追いかけたドキュメントを観ました。

松井さんは選手としても、私も憧れ、尊敬する選手の1人ですが松井さんの素晴らしいさはプレー以外のところにもある事とそれが最終的にプレーに繋がって来ているんだなと感じて、改めて松井さんの凄さを感じました。

松井さんはヤンキース1年目の最初の試合で、前の打者バーニーウィリアムズを歩かされ満塁で松井さん勝負という日本ではあり得ないメジャーの洗礼を受けています。

その打席松井さんは見事に満塁ホームランを放っています。

のちに日本人初となるワールドシリーズでMVPも獲得しています。

もちろん実力がある選手なのですが、私はどうしても実力以外の何かの力が松井選手の後押しをしていたという感じます。

松井選手は人の悪口を中学2年生から一回も言った事がないらしいです。

松井選手は入団会見の時ほとんどの選手が自身の個人的目標を語る中、「子供達に夢を与えるプレーが出来るように頑張って行きたい」と話していました。

そして松井選手を追いかけたライターの1番好きなシーンは松井選手は必ず1打席目の打席に入る時に笑顔で審判と相手のキャッチーに「お願いします」と挨拶する姿がだそうです。

ニューヨークの松井選手のファンで55のユニフォームを着ている子供達はほとんどがシャイでおとなしい子が多いらしいです。

引きこもりがちだった子が松井選手を観て球場に連れて行ってくれとお父さん、お母さんにお願いするらしいです。

子供達が松井選手になんらかのシンパシーを感じていたのかもしれません。

松井選手は5月に大スランプを迎えマスコミやメディアに叩かれた月がありました。

しかしトーリ監督はスランプの松井に対してマスコミやメディアに「彼は日本から来た誇り高き青年だ、必ず戻って来る」とスランプの松井選手を使い続けました。

トーリ監督は試合前にスランプで苦しむ松井選手を呼び「君はヤンキースに必要な存在だ。打てなくても守備やチームバッティングで貢献してくれている」と声をかけました。

日本そしてアメリカ、ニューヨークの計り知れない期待に応えないといけないという松井選手にのしかかるプレッシャーを少しでも楽にさせようとしたトーリ監督の配慮だったと思います。

そしてその期待に松井選手も応え6月から松井選手の快進撃が始まります。

松井選手にとってはトーリ監督という良きリーダーとの素晴らしい出会いがあったのだなと思うと同時に、トーリ監督との素晴らしい信頼関係を築けた松井選手の人間性がまた素晴らしかったのだと感じました。

そんな松井選手のひた向きにチームの為に全力を尽くす姿と人間性の部分が徐々にチームメイト、そしてニューヨークのファン達の間に浸透し、モズスティー(慎み深い)「努力と謙虚さを兼ね備えた慎み深いスーパースターと」ニューヨークヤンキースになくてはならない存在へとなっていきました。

ジャイアンツ、ニューヨークヤンキースとスーパースター球団との巡り合わせ、長嶋監督、トーリ監督との素晴らしい出会い、
松井選手の人の悪口を言わない、すなわち何事も人のせいにしない、自分自身と向き合い自分自身を追い込み、

そして大好きな白球を追いかけひた向きに努力してきた姿を見て松井選手には野球の女神🗽⚾️が微笑んでくれたんではないかと思います。

うちの生徒達には実力はもちろんの事、みんなに愛される選手になって欲しいというのが、私の願いです。

このドキュメントを見ながら気付いたら涙が出ていました。

自分も子供の頃にこのドキュメントを見ていたらまた違った未来があったのではないかと思いましたが、

今は野球の技術とは別に生徒達にもこういった事も伝えて行けたらな、と思わされたいいドキュメントでした(^^)









打撃を極めるには〇〇力を極めろ!!

バッティングを極めて行く上で、【極める力】を間違えていたら打撃を極める事はまず不可能です。

ではそもそもバッティングに必要な力(パワー)は何力を使うんでしょうか?

またその動力となる力(パワー)は何をどうして起こすのか?

これがわかった上で練習して極めていかない事には本当の意味でバッティングが良くなる事はありません。

では【何力】を使うのかの結論を言います。

それは《遠心力》です。

ほとんどの選手が腕力、ないしは背筋力で打撃をしている姿をよく見かけますが、最終的に必要な力は腕力でも脚力でも背筋力でも握力でもなく遠心力です。

その遠心力の動力を何をどうして起こすかは企業秘密ですが、
その起こした動力を100パーセント以上に加速させられる事こそが遠心力の可能性、遠心力を使うべき最大の理由です。

そこに腕力や他の力が入る事を一般的に力みと言います。

そしてその力みは加速を妨げると共に減速を引き起こす原因となります。

そもそも起こしの部分、遠心力生み出す動力の部分を知らない人がほとんどですが、その事実は想像以上に深刻で致命的な事です。

一番最初の初動が動くべきところ以外が少しでも動いた時点でアウトです。

動力、起こしの方法がわかればそれを更に最大限に加速させる次のステップの技術もあります。

それを極める事が出来れば、自分の力以上のパフォーマンスが間違い無く可能になります。

そこら辺の事を頭で理解した上で行う練習こそが真の意味での練習です。

その真の練習をさせる事が悟塾の仕事です。




塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

悟塾公式ホームページ
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