褒めて伸ばす

私は褒めて伸ばす指導法が好きです。

理由は私自身褒められてやる気を出すタイプだったからです。




今でこそ、苦言を呈してくれた人、厳しくしてくれた人ほど大切にすべき人達だったと思いますが、子供の頃は素直に褒めて欲しいと誰もが思うものです。



しかし褒めて伸ばすというのは一見聞こえは良いですが、実は非常に危険性が伴っています。


褒めて伸ばすというのは手当たり次第褒めればよいという訳ではありません。


私は悪いものを見過ごして流れで褒める事は絶対にしない様にしています。


褒めるのは簡単ですが、間違った事で褒めてしまうと子供達は「これで良いんだ!」と勘違いしてしまい、結果的に子供達を惑わせてしまう事になるからです。

子供達を間違ったスキルの道に行かせる事だけは絶対にしてはダメです。

良いものは良い、悪いものは悪いこれはハッキリしておかないといけません。

また指導者にとってそれを見極める目がないと良い指導は出来ません。

重要なのはしっかり見極めて、やろうとしている事にしっかりチャレンジ出来ているか?教えた事を普段から意識してやって来ているか?その姿勢が見える時は大いに褒めるべきです。




しかしその姿勢が見られない時はちゃんと言ってあげないといけません。

結果で怒るのは誰でも出来るし先に繋がらないから必要ないと思いますけどね。

やろうとして「出来てない」のと「やろうとしてない」は、同じ「出来てない」でも天と地程の差があります。

やろうとして「出来てない」方はいつか出来る様になりますからね。

しかし「やろうとしていない」は何年経っても出来る事はありません。

1つ頭に入れておかないといけないのは、年を重ね時が流れれば自然に野球は上手くなるものと思っているならそれは絶対ありえません。

逆に言うと高い意識でやっていると年、学年関係なく相当な実力をつける事も可能です。

これは野球に限らず全てに言える事だと思います。

子供達が何をどーいう意識で練習すればいいか分かっていない状況があるとするならそれは完全に指導者の責任です。

だから私は毎回練習の前に練習で意識する事を確認してから練習に入ります。

うちの子供達は低い意識で練習すると「塾長に叱られる」からやるんではなく、純粋に「野球が上手くなりたい!」と思ってやっているからみんな成長しています。

将来が楽しみです☆


コメント

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いつもブログみてます!
書いてる事が素敵すぎます。
勉強になる事もたくさん
あります。
何回かコメントさせて
もらってるのですが
私は今もずっと憲さん
応援してます!
4年前に鳴尾浜で
悟さんとツーショット
撮ってもらったのが
最初で最後でした。
また、どこかでお会いしたいです。
塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

悟塾公式ホームページ
http://satorujuku.jp

入塾申し込み・お問い合わせ
http://satorujuku.jp/contact

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