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ケアの重要性

私の野球人生を振り返ってみると怪我との戦いでもありました。

怪我さえなければもっとチャンスはあっただろうな…と今でも思います。




甲子園に出場した時もハムストリングを肉離れしていて、試合まで別メニューの練習で満足の行く状態で試合に挑めませんでした…

試合中もいつもテーピンググルグル巻きにしてサポーターつけて試合に挑んでました。

肉離れを1度でも起こしてしまえば100%の状態に戻る事はありません…

一回怪我したら癖になるって奴です。

一生怪我と付き合っていかないといけなくなります…

今のプロの世界で活躍している選手でも、何かしらの怪我は持っています。

至って健康な選手の方が珍しいぐらいです。

しかし間違いなく言える事は怪我を持っていないに越したことはないと言う事です。

怪我の再発を恐れながらプレーするより思う存分プレーする方がパフォーマンスは高まる事は言うまでもありません。

本当に怪我だけはしないに越したことはありません。

しかしひとたびグランドに出れば怪我を恐れてプレーしていては話になりません。

だから「普段の体のケア」が大事なんです。



私を悪い例に出して話をします。

私が子供の頃は人一倍努力家でした。

「努力!、努力!」人が遊んでいる時も「俺はバットを振るんや!」と言う感じでした。

今でこそ筋肉は柔軟性が大事で、筋トレよりストレッチの方が大事という考えに至りましたが、当時は筋肉も鍛えイジメ抜いてより硬く硬くしようとしていました。


時代の風潮もありますが、当時はケアする事=自分に甘いサボっとる。

という考え方がありました。

下手くそがストレッチばっかしてマッサージ受けても野球は上手くならんやろ…的な感じでしたね…

多分大多数がそう思っていました。

怪我しない為に食事も睡眠も相当大事な事です。

しかし当時は練習がキツすぎてご飯が喉を通らない事はざらにあったし睡眠時間を削って練習する事が評価されるような時代でした。

今思うと原因の1つに「日本人の美徳」の感覚もあると思うんですよ

満身創痍になる程自分自身を追い込み努力している姿こそ「美しい」

その過程が「評価に値する!」

この「美徳感覚」は違うんじゃないかと思うんですよ。

一生懸命努力する姿は勿論美しいし全力で努力する事は必要です。

しかしその全力の努力の末の結果が「怪我」では意味がないと言う事です。

アメリカなんかでは考え方が違くて、練習頑張り過ぎて怪我したら「バカか!」と言われるそうです。

逆に練習してなくても結果を残せば評価されます。

アメリカは合理的な考えがスタンダードなんですね。

日本人の美徳は悪いとは思わないし嫌いではないですが、良い所は残し結果がマイナスになる考え方は変えるべきだと思いますね。


小学、中学、高校生の体のケアへの意識はまだまだ薄いのが現状です。

割合的に練習10ケア0ぐらいですかね。

賢い高校生で練習7ケア3ぐらいですか。

それがプロになるとどーなるか分かりますか?

私はは独立リーグまでしか行けなかったですが、6シーズン、オープン戦、交流戦、合わせて1000試合近くを経験しました。

私の経験からすると、技術を極める迄は「練習・試合」と「ケア」の割合は6対4ぐらいでしたが、

技術を極めてからは、「試合・練習」と「ケア」の割合は3対7ぐらいに逆転しました。

練習するよりいかに万全に近い状態で試合に挑めるかを努力する様になりましたね。


昔は6日間毎日ハードな練習や試合でボロボロなのにも関わらずオフの日もジムに行ったりグランドで自主連したりしていました。

1日動かないと何か罪悪感で寝られなかったんですよね…

元西武の石毛さんもそうらしいです。



寝る寸前に自分に「石毛!今日は限界までやらなかったのか?それともやれなかったのか?」と問いかけるそうです。

そして「やらなかった」ってなったら布団から叩き起きてそこから倒れるまで素振りしてたらしいです…

その話を聞いた時はみんな「そりゃやべーやろ」って笑ってましたけどね!

昔はそんなんでした…

結論を言うと、技術も未熟で発展途上の子供達にとって練習の占めるウエートは大きいと思います。

しかしもう1つ言える事は技術が未熟が故に怪我はしやすいという事も頭に入れておかなくてはなりません。

理にかなっていない動きをすると怪我に繋がりやすくなるのはごく当然の事なんです。

先程も言いましたが怪我はしないに越したことはありません。

私は子供達に怪我をさせない為に理にかなったフォームを叩き込む事で怪我から遠ざける事に取り組んでいます。

しかし1人1人ストレッチしてあげたりマッサージしてあげたりテーピングを巻いてあげたりしてあげる事は出来ません。

専門ではないからです。

そこで悟塾は二又瀬にあるあうん整骨院のサポートを受ける事になりました。




代表の森代表も野球をやっていて、怪我に泣かされた1人です。

彼らは身体を見るプロです。

現在既にうちの生徒があうん整骨院にお世話になっていて、ストレッチなども教えて頂いています。

大事な試合前にもテーピングなども巻いてくれると思います!

これからは塾生の身体の部分ではあうん整骨院が全面的にサポートしてくれます。

よろしくお願いします☆





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塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

悟塾公式ホームページ
http://satorujuku.jp

入塾申し込み・お問い合わせ
http://satorujuku.jp/contact

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