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「センを取れ」①

いやー最近寒いですね。

しかし本気で野球が上手くなりたいなら、寒いなんか一ミリも関係ない事です。

この大事なシーズン目の色を変えて頑張っている塾生は驚くほど変わってきています。

変わるなら今です。

シーズン開幕してからでは遅いんです。

シーズン開幕してからは変えてきたモノを試す時間、それを実戦で使える様にする為の時間です。


それにしても久しぶりのブログ更新です。

技術的な事は「門外不出」と言ってる手前ブログにはあまり書きたくないんですが 「言った事ないですけど…」

「塾長のブログ全部読みましたよ!勉強になりました!」と言ってくる意識の高い塾生がちらほら出てきているのと、お父さん方も読んでくれてるみたいなので、少しでも塾生の野球脳の成長に繋がれば良いので、これからも書こうと思います。

「野球はバカは出来ん」と昔から言われますが勉強出来る出来ないの話じゃなくて、

野球選手なら野球脳、ゴルファーならゴルフ脳、テニス選手ならテニス脳が優れていないといけません。

それからアスリート脳ですね。

スポーツ全般において一流と呼ばれる人間は共通して体の使い方、力の伝達の仕方、全ての動きの原理原則を理解しておりアスリート脳が優れています。

そこがしっかりしていないと良い選手にはなれません。

だからグランドに出て練習するだけが練習の全てではないという事ですね。

料理に例えるとグランドはキッチンで知識は食材です。

食材なくキッチンに立っても何も生まれません。

だからキッチン(グランド)に行く時には食材(知識)をもっていかないと良いものは生まれないと言う事です。

さて今日のテーマはかなり大事な話です

「センを取れ」これには二つの深い意味がありそれが打撃に置いてとても重要なポイントになります。

何故「セン」が漢字ではないのか?

それは一つは「先」でもう一つは「線」だからです。

まずは「先を取れ」の意味を説明していきます。

私は将棋は詳しくないですが「先手必勝」と言う言葉があります。

単純に言葉の意味だけを言うと先手を取れという事です。

言葉通りバッティングに置いて先手を取れるかどうかが勝敗を左右します。

私は指導者として子供達を見続けてきました。

練習の最後には試合形式を取り入れています。

子供達に実戦感を養わせる目的と私自身が子供達のバッティングの傾向を見るためです。

そして幾つかの傾向が見えて来ました。

何が原因で凡打になっているのか?

この課題だけを突き詰めて見て来ました。

原因には力みであったりスイング自体であったりしますが、それは末端部分です。

力む理由、スイングがおかしくなる理由は更に深い所にあるんです。

その原因を深く追及して根底の原因を根絶しないと本当の解決にはなりません。

これはハッキリ言って子供達と言うよりプロ野球選手がたまたま運よくこの記事を読めば、今シーズンは成績アップは間違いないでしょう。

大谷の160キロ?

簡単にホームラン出来ます。


では子供達の凡打を見続ける事により浮き彫りになって来た傾向を言います。

凡打の根底にあるモノ

その一番の原因は「後を取っているから」です。

分かりやすく言えば「後手に回っているから」です。

少年達は「後を取らされている」のではなく自ら「後を取っている」んです。

この違いは言葉以上の違いがあります。

この違いはまた後に説明します。


野球は投手始動で始まり打者が迎え打つシステムです。

こればかりは変えようのないルールです。

しかしマウンドからホームベース迄の18.44メートル

その中で打者が先手を取る事が出来たら?

打てる確率がぐんと上がります。

単純に計算して、全打席、全球に「先手を取る事が出来たら」どうなると思いますか?

私の単純計算では小学野球、中学野球では8割打てます。

高校で6割は打てます。

プロで4割程度は打てます。

何故にレベルが上がるにつれて率が下がるか?

それもちゃんと理由があります。

それはまた後程話します。

確認ですが、前提として全球に先手が取れればの話しです。

では先手を取る事が技術的にどのような事なのか、これを言葉にして文章にして伝えるのは難しいですが、感覚を言葉に変えて伝えるのも技術です。

伝える技術があるかないかが指導者としてプロなのかどうかが問われます。

では先手を取るとはどういう事なのかを説明します。

と言いたいとこですが、長くなったので今日の所は次回に続くという事にしときましょう。

ではまた(^^)v

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塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

悟塾公式ホームページ
http://satorujuku.jp

入塾申し込み・お問い合わせ
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