一人でも上手くなる方法

 自分が少年野球をやっている頃、王さんに聞きました。

「どうやったら王さんみたいなホームランバッターになれますか?一人でも出来る上手くなれる練習を教えて下さい」

その問いに王さんはこう答えました。

「鏡を見ながら自分の形をチェックしながらスイングするといいよ!」と



その日から毎日鏡の前で何億スイングしたかは定かではないですが

鏡を見ながらフォームチェックて本当にそんなんで上手くなると?

貞治さんよー、子供やけんって手抜きな答えしたらいかんばい。

果たしてそんな練習方法で俺は上手くなっているのか?

本当にチェック出来ているのか?

形から入る事が上達の近道なのか?

今思うと、漠然としたクエスションはずっとあったと思います。

でも今なら答えが出ています。

自分は子供相手でも手抜きな答えはしません。

安易な指導が子供達を遠回りさせてしまう原因になるからです。

形から入れ!とよく言われてきた人もいると思いますが、

はっきり言うと、形から入る事に意味はありません。

形は結果です。

大事なのは動作の本質(原理原則)の部分を理解し実行する事です。

難しいのはその原理原則の正解を知る事、そしてその原理原則に伴った正確の動きを実際にする事です。

これは近道したいなら、本物を知っている指導者に教えてもらうか。

自分で見て、聞いて、調べて、情報を集め何千回、何万回の実験をして正解を導きだすか。

このどちらかです。

個人的には後者の方はオススメ出来ないですね。

何十年野球しとん?
って人間でもまだ正解を、見つけられてない人や、結局正解を見つけられないままユニホームを脱いで行った人間を沢山見てきたからです。

それにプロで活躍している選手には、ほとんどの確率で今でも慕い、感謝している恩師という存在があるからです。

今日のテーマは一人でも上手くなる方法ですが、正確に言うと正解をチェック出来る方法です。

その方法は何か?

正解はフォロースルーです。

野球でもゴルフでもテニスでも何でも、正確な動きをしたら必ず動作の終わりフォロースルーは美しくバランスよく収まるべきとこに収まるようになっています。

想像してみて下さい!

一流選手の構えや動作の始めの動きにこそ個性もあり多少の違いはありますが、フォローは一流選手は大概一緒ですよね!

勘違いしてはいけないのは皆さんの頭の中にある一流選手のフォローに無理矢理もっていこうとしたら意味はありません。

むしろ本末転倒な結果になります。

やはり大事なのは原理原則に伴った初動からインパクトまでの動きで、それをどうするかであり

そこで正確な動きが出来た時に始めて

自然に、プロの選手のような格好いいフォロースルーが出来きている!

というのが正しい表現です。

自分もゴルフのドライバーショットがどーしても上手くいかず、あーでもないこーでもないやっている時にやはり間違ったスイングをしている時はフォロー
で体がまわってなかったり、体重が後ろに残っていたり、頭が傾いていたりしたんですが、打つときに左腰を回転
させる事を意識し始めて、いい感じにスイングが出来る様になりました。

そんなある日

とうとうでました!

会心の一撃!

そして自然に出来ていたフォロースルーは石川遼君の様になっていました!(これに関しては見ていた人がいないから審議のランプが灯りますが)まあいいでしょう。

要は最初からフォローを意識する必要はないしフォローの事は頭に入れておく必要もないけど、自分が正しいフォームでプレーが出来ているかどうかはフォローに聞け!
と言う事です。





以上。

コメント

非公開コメント

塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

悟塾公式ホームページ
http://satorujuku.jp

入塾申し込み・お問い合わせ
http://satorujuku.jp/contact

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる