悟塾オールスター全国大会優勝確率100%
早いもので悟塾を開校して7年になります。
どういうことかと言うと私が小学生から見ていた生徒が現在高校2年になり来年勝負の年を迎えるという事です。
一昨年の夏の甲子園に、予選で5割以上の打率を残して出場した教え子に続く様に
福岡の今年の秋の九州大会に出場した2校両校を引っ張った中心選手に加え、県外に送り出した選手も1年生から主力で秋の地方大会に出場しています。
それに加え県内県外含めた強豪校で1年生から4番やエース、活躍している選手多数で、有名強豪校の2年生で既に通算20本以上のホームランを打っている生徒もいて各地で大暴れしております。
中学軟式野球部から無名の状態から頑張って、県外の強豪校に特待で行って今一年で4番を任され既に10本以上のホームランを放っている子もいます。
「塾長年末帰るんで見て下さい」って言って来ています。
他のOBも帰郷する度に「見て下さい」と塾に顔を出してくれます。
嬉しい事ですね 涙
そして今の中3世代もまた凄くて一番メジャーな硬式リーグのNo.1強豪チームのキャプテンで4番や他の強豪チームのエースで4番などうちの生徒が引っ張ているチーム同士がしのぎを削って全国大会でも大暴れしてました。
そして全国の多数強豪校から特待生の声がかかっていました。
この世代からは確実にプロ野球選手が出ると思っています。
しかしその化け物の様な先輩達を更に上回る世代が悟塾小学5,6年世代です、東校・早良校・早良専属・北九州校、全ての校に天才、化け物がいます。
簡単に言うと各チームのエースでキャプテンで4番が集まっているという状態です。
悟塾オールスターチームを結成して、私が監督をして全国大会に出場してみたかったという叶わない夢をみるぐらいのメンツが揃っています。
もちろん中2、中1、4年生以下も凄い選手、将来楽しみな選手は多数います!
しかしこのチームで全国大会に行ったなら全国大会優勝確率は99%ぐらいでしょう。
中学で九州1にもなり自分の代だけで春・夏・ジャイアンツカップという3つの全国大会に出場して、高校時代には全国優勝している自分が言うから間違いないでしょう。
しかもうちの小学生たちの凄いとこはたまに見かける成長が早くて大人顔負けの体格をしているような小学生がいるわけではありません。
見た目はそこら辺の小学生と同じですが、それぞれの子の技術がずば抜けているんです。
技術は軽くパワーを凌駕しますからね。
前置きはここら辺にしてここからが本題です。
なんで私が自信を確信に変えてこんな事を書いているかを今から話します。
練習で技術を確立する事が出来たら次はそれを実践でどれだけ変えずに出せるかが非常に大事な事となります。
技術を確立していない状態で重ねる経験は無意味ですが、技術を確立してからの経験はどんどん積み重ねる必要があります。
という事で、うちの生徒の打撃が素晴らしく仕上がってきているので、練習終盤に実戦試合を毎回出来る様になりました。
そこで一校小学生から中学生まで平均15人程度いるのですが、この一巡を私が本気で投げてノーヒットノーランするという試合を1ヵ月ぐらいかけて100試合しました。
大の大人がしかもただの大人じゃなくまだ120キロぐらいは軽く投げれる私が少し近い距離から、変化球も混ぜて本気で抑えにいって結果はどうだったと思いますか?
誰もバットに当たらず三振の山を築いて
90勝10敗ぐらいと思いますよね普通。
結果を発表します。
三振どころか空振りすらほぼ取れず
2勝98敗です泣
途中で自信喪失してスリークウォータ気味にしてみたり、弟(元阪神タイガース投手)を連れて来て投げて貰ったりしてあらゆる悪あがきしましたが、結局ボコボコにやられて早良校と早良夜間の部から挙げた2勝に終わってしまいました。
自分で育てておきながら、『投げる球がない…こいつらどうやったら抑えれるんや』という嬉しい悩みでした。
しかも15人を1巡する間に平均して5敗は喫していました。
それはどういうことかと言うと15人=15アウト=5回=平均5安打
一試合に計算すると平均10安打を毎回平均して打てるチームという事です。
それも小・中学生からして体感130キロから140キロの投手は各上であろう投手からです。
15人誰からでも点が取れるチーム、誰一人として無駄な凡打がない事で投手に色々考えさせて球数も投げさせる打者が15人並んでいたらそれは投手はきついですよ。
分かりやすく言うと日本一になった侍打線を身体のサイズを小・中学生にしただけと同じクオリティがあると言う事です。
そのぐらいの圧倒的技術がある子達が1人じゃなく全員という恐ろしさです。
だから全国大会に行ってどんな化け物ピッチャーが来ても9人何処からでも点を取れるから7回あれば最低でも5点は取れるし、
守りではピッチャーもやばい球投げる子が数人いるのと、守備はとっくに全員私より上手いので鉄壁の守備でノーエラーで5失点以上はまずないので99パーセント全国優勝です🏅
今のこの世代が高校3年になってドラフトかかるぐらいまでは私も結構身体ボロボロですがなんとか現場で頑張ろうかなと思います(^^)
まあ私が小学生から見てる生徒が今年から高3になるから、あと数年間の間にプロ入りさせてあげれなければ自分の力を不足という事で指導者は引退ですね。
まあ私が誰よりも生徒達の可能性を信じて疑ってないので引退する事はなさそうですけどね(^^)
プロに行った生徒とは専属コーチ契約して一軍、レギュラー、タイトルまで面倒見る気まんまんです!
どういうことかと言うと私が小学生から見ていた生徒が現在高校2年になり来年勝負の年を迎えるという事です。
一昨年の夏の甲子園に、予選で5割以上の打率を残して出場した教え子に続く様に
福岡の今年の秋の九州大会に出場した2校両校を引っ張った中心選手に加え、県外に送り出した選手も1年生から主力で秋の地方大会に出場しています。
それに加え県内県外含めた強豪校で1年生から4番やエース、活躍している選手多数で、有名強豪校の2年生で既に通算20本以上のホームランを打っている生徒もいて各地で大暴れしております。
中学軟式野球部から無名の状態から頑張って、県外の強豪校に特待で行って今一年で4番を任され既に10本以上のホームランを放っている子もいます。
「塾長年末帰るんで見て下さい」って言って来ています。
他のOBも帰郷する度に「見て下さい」と塾に顔を出してくれます。
嬉しい事ですね 涙
そして今の中3世代もまた凄くて一番メジャーな硬式リーグのNo.1強豪チームのキャプテンで4番や他の強豪チームのエースで4番などうちの生徒が引っ張ているチーム同士がしのぎを削って全国大会でも大暴れしてました。
そして全国の多数強豪校から特待生の声がかかっていました。
この世代からは確実にプロ野球選手が出ると思っています。
しかしその化け物の様な先輩達を更に上回る世代が悟塾小学5,6年世代です、東校・早良校・早良専属・北九州校、全ての校に天才、化け物がいます。
簡単に言うと各チームのエースでキャプテンで4番が集まっているという状態です。
悟塾オールスターチームを結成して、私が監督をして全国大会に出場してみたかったという叶わない夢をみるぐらいのメンツが揃っています。
もちろん中2、中1、4年生以下も凄い選手、将来楽しみな選手は多数います!
しかしこのチームで全国大会に行ったなら全国大会優勝確率は99%ぐらいでしょう。
中学で九州1にもなり自分の代だけで春・夏・ジャイアンツカップという3つの全国大会に出場して、高校時代には全国優勝している自分が言うから間違いないでしょう。
しかもうちの小学生たちの凄いとこはたまに見かける成長が早くて大人顔負けの体格をしているような小学生がいるわけではありません。
見た目はそこら辺の小学生と同じですが、それぞれの子の技術がずば抜けているんです。
技術は軽くパワーを凌駕しますからね。
前置きはここら辺にしてここからが本題です。
なんで私が自信を確信に変えてこんな事を書いているかを今から話します。
練習で技術を確立する事が出来たら次はそれを実践でどれだけ変えずに出せるかが非常に大事な事となります。
技術を確立していない状態で重ねる経験は無意味ですが、技術を確立してからの経験はどんどん積み重ねる必要があります。
という事で、うちの生徒の打撃が素晴らしく仕上がってきているので、練習終盤に実戦試合を毎回出来る様になりました。
そこで一校小学生から中学生まで平均15人程度いるのですが、この一巡を私が本気で投げてノーヒットノーランするという試合を1ヵ月ぐらいかけて100試合しました。
大の大人がしかもただの大人じゃなくまだ120キロぐらいは軽く投げれる私が少し近い距離から、変化球も混ぜて本気で抑えにいって結果はどうだったと思いますか?
誰もバットに当たらず三振の山を築いて
90勝10敗ぐらいと思いますよね普通。
結果を発表します。
三振どころか空振りすらほぼ取れず
2勝98敗です泣
途中で自信喪失してスリークウォータ気味にしてみたり、弟(元阪神タイガース投手)を連れて来て投げて貰ったりしてあらゆる悪あがきしましたが、結局ボコボコにやられて早良校と早良夜間の部から挙げた2勝に終わってしまいました。
自分で育てておきながら、『投げる球がない…こいつらどうやったら抑えれるんや』という嬉しい悩みでした。
しかも15人を1巡する間に平均して5敗は喫していました。
それはどういうことかと言うと15人=15アウト=5回=平均5安打
一試合に計算すると平均10安打を毎回平均して打てるチームという事です。
それも小・中学生からして体感130キロから140キロの投手は各上であろう投手からです。
15人誰からでも点が取れるチーム、誰一人として無駄な凡打がない事で投手に色々考えさせて球数も投げさせる打者が15人並んでいたらそれは投手はきついですよ。
分かりやすく言うと日本一になった侍打線を身体のサイズを小・中学生にしただけと同じクオリティがあると言う事です。
そのぐらいの圧倒的技術がある子達が1人じゃなく全員という恐ろしさです。
だから全国大会に行ってどんな化け物ピッチャーが来ても9人何処からでも点を取れるから7回あれば最低でも5点は取れるし、
守りではピッチャーもやばい球投げる子が数人いるのと、守備はとっくに全員私より上手いので鉄壁の守備でノーエラーで5失点以上はまずないので99パーセント全国優勝です🏅
今のこの世代が高校3年になってドラフトかかるぐらいまでは私も結構身体ボロボロですがなんとか現場で頑張ろうかなと思います(^^)
まあ私が小学生から見てる生徒が今年から高3になるから、あと数年間の間にプロ入りさせてあげれなければ自分の力を不足という事で指導者は引退ですね。
まあ私が誰よりも生徒達の可能性を信じて疑ってないので引退する事はなさそうですけどね(^^)
プロに行った生徒とは専属コーチ契約して一軍、レギュラー、タイトルまで面倒見る気まんまんです!

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