メンタルの必要性

皆さんこんにちわ(^^)d

おかげさまで悟塾のホームページが福岡少年野球教室で検索一位になったそうです!

沢山の方に見て頂いているならたまには少しは為になる事を書かないといけないですね(*^^*)

今日はメンタルの必要性と言うよりメンタルトレーニングの必要性について自分なりの考えを書きますね。

私自身がメンタルトレーニングを経験していなければ、メンタルトレーニングの必要性の有無を語る事は出来ないと思うんですが、実際私はメンタルトレーニングも経験しています。

それを元に私なりの答えが出たので少しでも参考になったら幸いです。


試合などで「気持ちで負けんな!」とか「お前は戦う前から気持ちで負けとーけんダメなんよ」というような言葉をチームの監督さんなんかが言っているのをよく聞きますよね。

精神論。最近で言うメンタルの部分ですね。

きっと野球少年の親御さんも、「うちの子はすぐ緊張するタイプだから練習ではいいけど試合になるとダメなんですよ…」であったり、「うちの子は気持ちが弱いんですよ」といった悩みがある親御さんもいると思います。

現にそういった相談を受ける事は多いです。

何故かと言うと、技術が無いなら練習すればいい、身体が弱かったら鍛えればいい、単純な事ですが、メンタルに関してはどうすれば良いかが分からないんだと思います。

心・技・体の「心」の部分を深く追及し、日本で初めてメンタルトレーニングというものを取り入れた第一人者が、我が東海大の高妻容一教授でした。

高妻先生のメンタルの講習は、大学の大きな教室で朝から休憩を挟んで夕方まである本格的なもので、一講習に結構な高いお金を取るにも関わらず、それでも何百人と来ていました。

ジャイアンツで現在活躍している選手もお忍びで来ていましたからね。

野球部は特別扱いで無料で受講出来ましたが逆に言うと、強制的に参加でしたから、その当時根性だけは日本一たい!と思っていた私にとっては睡魔との戦いでしたが、頑張ってちゃんと受講しましたよ(^^)d

内容は様々で、人生の目標を何歳でどーなって何歳までにどーなりたいかを紙に事細かに書かされたり、

野球だけで言うならフォーカルポイントと言って打席に入る前やピッチャーがマウンドから気持ちを落ち着かせる為に遠いところ例えばバックスクリーンの旗など、ある一点を見る事や、ルーティーンと言ってイチローがよく例に出されますが打席に入る前にいつも同じ動き・同じ仕草をする事などで、

後は考え方ですね。3打席凡退したらしたら4打席目もダメだなと思うじゃないですか。でも大体平均して打者の打率は2割5分はあるから3打席凡退したら計算上次は打てるはずとか
こじつけでもいいから何とかポジティブな方向に考えに持って行く事などを教わりましたね。

これは私も心掛けているんですが、かけてあげる声にしてもボール球絶対振るなよではなく、自分の打てる球が来たら思いきっていけって言ってあげた方が良い結果がでるんですよ。何故なのかはお察しの通りなんで割愛させてもらいます。

うちの野球部はリーグ戦の試合前にベンチ裏のロッカーに全員集まり大音量で音楽を流し皆で大声で叫んで最後「行くぞー!123ダー」みたいな感じでテンションを極限まで上げて試合モードにスイッチを入れる儀式を毎試合やっていましたね。高妻先生の弟子で自分の友達がチームの専属メンタルトレーナーとしていつも帯同してくれてましたからね。

今はその友達もジャイアンツでメンタルトレーナー関係で頑張っていますよ。

他にも何個がメンタルトレーニングはありましたが大体こんな感じです。

結論、私が思う考えは、一般的に心・技・体バランスの取れた選手が良い選手と言われますよね、だからといって技術練習をして、ウエイトトレーニングもして、更にメンタルトレーニングもする、とそれぞれをバラバラに考えて1つずつ伸ばす事でバランスを整えに行くやり方は違うと思うんですよね。

いくら体格が良くてパワーがあっても技術がなければ結果は残らないし、どれだけ気持ちが強くて、最高な精神状態で試合に望めても技術がなければ、同じく結果は出ないんですよ。

何が言いたいかと言うと、一番最初にやるべき事は技術を研き最高の技術をものにする事なんです。

心・技・体でも「技」の部分が一番大事で一番伸ばしてあげないといけません。

技術ありきの「心」と「体」なんです。


試合で緊張する

なんで緊張するんですかね?

それは技術が未熟で自分自身に自信がないからです。

人間は一か八かって事になると、嫌でもダメだった時のネガティブなイメージが頭を過るはずです。

このネガティブなイメージこそが緊張の原因だと自分は思います。

ロシアンルーレットをしなさいと言われて何処に銃弾が入ってるか知らなかったら緊張しますよね?それと同じです。

逆に自分を例に出して言うと最高の技術を手に入れるまでの自分は、一応チームの3番ないしは4番を任されている立場だったので、少なからず緊張というかプレッシャーの様なものは感じていました。でも気持ちは強かったので無理矢理にでも自分を奮い立たせて必死に頑張っていたという感じでした。

しかし最高の技術を手に入れた時から世界が変わりましたね。

ピッチャーがストライクにさえ投げてくれれば確実に芯でとらえる事が出来るという自信というか確信があったので、緊張やプレッシャーは皆無に等しくなりましたね。

いわばロシアンルーレットで銃弾が入っている場所が分かっている状態でしたから緊張する事はないですよね。

この最高の技術を持った自分がダメで負けてもみんな納得するやろ。とすら思っていたので、チャンスで回ってきて欲しかったし、恐い者がなかったですね。

少々傲慢な考え方かもしれないですが、自分にはそれだけやって来たという自信の裏付けもあるし何より技術に確信がありました。実際に自分より良いバッターはこのリーグにはいないと思っていましたからね。

そんな事は口に出したらダメですよ!嫌われるんで(((^_^;)


でもそこまで思えるぐらいの技術をつける事が出来たらメンタルトレーニングなんてわざわざする必要はないんですよ。

最高のメンタルがオマケでついてきます。

試合を楽しめ!とかリラックスさせる為によく使う言葉ですが、ヘラヘラ無理に笑顔作って楽しんでます!じゃなくで自分自身がさっき言ったレベルまで行けたら、純粋にピッチャーとの対戦での駆け引きや勝負が楽しめるようになります。レベルが高いピッチャーになればなるほど本当に楽しめます。極端な話レベルが高い投手なら打ち取られても清々しささえ感じます。

それが打ち損じ、ではなく打ち取られ、だからです。

この違いが分かるようになればメンタルの部分でも一流になっているんではないですかね(^^)d



ウエイトトレーニングも一緒です。単にガンガン鍛えて身体を太く大きくすればいいと思っているならやらない方がいいです。

筋肉が硬くなると怪我もしやすくなるし柔軟性も失われます。

まずは技術!

これを極めたとき、プラスアルファーで重点的にここを強化するべきなど、どのようなトレーニングをすべきかもオマケで分かるようになります。

勿論ベースとなる基礎体力はあっての話しなので子供達にはトレーニングは毎回やらせてますけどね(^^)v


自分自身がこれで行けるという絶対的な技術を手に入れ自信を持てば、練習と同じパフォーマンスが試合でも大舞台甲子園であろうと出来るはずです。

だから私は塾生達にそんじょそこらじゃ触れる事も出来ない高度な技術を教え込んでいます。

彼らがこれをものにした時に、周りが絶対に知らないであろう技術を知っているという優越感を感じる事が出来て、大きな自信が持てるからです。

かといって人を見下した言動はダメよ!と人間的な所もたまに話しをします。

まず良い選手の前に良い人間になるべきは悟塾の基本理念ですからね!


メンタルトレーニングが何か分からなくて精神修行みたいなものやろと勘違いして、子供に体罰したり、何時間も正座させたり、冬の海で正拳突きさせたり、滝に打たせたり、自分世代は当たり前の日常で、別にケロっとしてたから何の問題にもなりませんでしたが、そんな事しても野球に関してのメンタルは強化されないので無駄な事は辞めときましょう(^^)

結局メンタルなんて言うのは周りがいくら何を言ってあげても大した効果はないんですよ。

最後は自分自身です!自分には嘘はつけませんからね。

自分が頑張って技術を自分のものにして経験を積むしかないんです。

そうすれば昔の私みたいに無理矢理に自分を奮い立たせて苦みの中戦う必要も無くなると思うし、本当の意味での奥深い野球の楽しさが分かるようになると思います(^_^)


メンタルトレーナー、メンタル関連の皆様へ。

これはあくまで私自身の見解であって勿論メンタルトレーニングが必要な人もいると思います。




P.S 昨日スマスマにW浅野が出てましたね。最近よーテレビ出てますね。なんか昔のドラマをもう一回やるみたいな事で番宣ですかね。

昔の映像みたけど浅野温子の方が可愛いですね!

浅野ゆうこは自分のおばさんですけどね(((^_^;)

どうでもいいか

でわまた。

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塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

悟塾公式ホームページ
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入塾申し込み・お問い合わせ
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