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オノマトペ

オノマトペとは擬音語や擬態語を表すフランス語です。

プレゼンのエキスパートで知られたステーブ・ジョブズさんも「ブン」という擬音を駆使して話していました。



実はこれは人々に内容を伝える場合に、非常に有効な方法なんです。

オノマトペを使った方が状況をより分かりやすく表現できます。

「ブンブン」バットを振る、「ガンガン」トレーニングをする。

こういった言葉をオノマトペと言います。

そんなオノマトペが状況を感覚的に伝える以外に驚くべき効果がある事が分かりました。

それは、オノマトペで人間の潜在能力を引き出す事が出来るという事です!

オノマトペを言う事で、パワー&スピードがアップ!

そしてリズム&タイミングが取りやすくなるという効果があるんです。

例えば、握力をアップさせたいなら、「グ~ッ」と言ってみてください。

濁音の「グ」は力を一気に出す効果があります。母音の「う」はその力を体の内側に働かせます。

そして体を柔らかくするのにふさわしいオノマトペは「にゃ~」と言います。「にゃ」は柔らかいイメージで、筋肉の力が抜けて体が柔らかくなります。

他にも「サータンパットン」と言うだけで跳び箱が跳べるようになるオノマトペもあります。

ここまではテレビで見た情報を書いただけですが、何故これを取り上げたかというと、私もだいぶ前から、知らず知らずのうちにオノマトペを活用してプレーをしていたからです。

そして、ふと気付いたのは生徒を教える時に私は、「スッ」と足をあげなさい、「ポン」と股関節に乗りなさい、「フッ」っと腹筋に力を入れなさい、「バチン」じゃなく「スコーン」とボールに当てなさいなどオノマトペを連発しているのに気づきました。

以前バッティングでタイミングを取り、足を上げる際に、意識のなかの無意識で出来ないとダメです。というような内容の記事を書きましたが、私は脳学者ではないので専門的な事は分かりませんが、大脳は意識的に運動をさせる脳、小脳は無意識 で運動させる脳とすれば、試合で大脳を使っていてはダメなんです。だから小脳を使い、無意識でプレー出来る様にならないと、相手と勝負は出来ないんですね。

練習とは、大脳を使わないと出来ない事を、小脳だけで出来るようになるための訓練なのかもしれませんね。

それを手助けするのがオノマトペだと思うんですよ。

音で覚える事で、大脳の動きが弱まり、小脳の動きが活発になる。

これがオノマトペが、潜在能力を引き出すと言われる理由なんですね。

ゴルフで例えると、コースを回るから、本や雑誌を沢山読んで、知識を詰め込んで来た大人が、バックスイングの形にこだわって、バックスイングに時間かかるけど、打ってみると、球には全然当たりませーん…という光景を見た事ありませんか?これはまさに大脳をフル回転させてしまっている状態ですね…

逆にゴルフが上手い子供は、バックスイングは案外雑やな…って感じだけど、ピシャっとジャストミートさせてきますからね。
子供は基本あまり考えないから、体でスイングを覚えた上手な子供は、大人顔負けのパフォーマンスが出来るんでしょうね。

大学の時、松さん(現ロッテ大松尚逸)が打席で「絶好球が来たーと思ったら逆にフーと息を吐いて力を抜くねん!」と言っていましたが、それも今思うと、ある意味オノマトペですね。



私が後輩たちを教えていた時も、大概のバッターは絶好球がきたら、「フンッ」と力を入れてしまいます。

だから息を吐きながら、「フルス」と言いながら振ってみりーと教えていたので、練習中あちらこちらからフルス、フルスと聞こえてきていましたよ。何故フルスなのかは普通に謎ですけど…

言葉やオノマトペの種類は、色々ありますが、共通して言える事は、考える事で体の末端の部分に力を入れてプレーする事は、小手先の誤魔化しであり、それは正解ではないと言う事です。

個々で、自分なりのオノマトペを見つけて、それを自分の物にしてみるのも良いかもしれませんよ!


フランス語には約600種類のオノマトペがあり、英語には約1000種類のオノマトペがあります。

そして日本語にはなんと約5000種類のオノマトペがあると言われています。

これから指導していく上で、オノマトペが生徒の成長に少しでもプラスになれば喜ばしい事だし、また新たなオノマトペを見つける事が出来たら、それをまた駆使して指導して行きたいと思いますね。

でわまた。

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塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

悟塾公式ホームページ
http://satorujuku.jp

入塾申し込み・お問い合わせ
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