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私の野球哲学③ ピーク

プロ入りに成功して幸せになり、プロ入りに失敗して哲学者になる。


一度でいいからプロ野球選手としてグランドに立ちたかった…

この思いは死ぬまで消えないでしょう…


でも世の中諦めないといけない事もある、受け止めたくない現実を受け止めないといけない時もある…

辛いし悔しいですね。


でもこんな時私はいつも常にポジティブな考え方が出来るんです。

私は周りから「いつもポジティブで人生楽しかろー!うらやましい性格しとるね」的な事をたまに言われます。

私的には特にポジティブシンキングな考えを意識的にしているわけではないので、ふと何故なんだろと考えた時に気付いたのは、

私は自分がこれと決めた事に関しては、自分に一切の妥協を許さないんですよ。

だから結果プロ野球に入れなくても、これだけやってもダメだったという事は、俺はこれじゃなかったんやな俺のピークは今やないんやな。

と思えるんです。

全力で行って見事に当たって砕けないと次にいけないじゃないですか。

中途半端じゃ砕ける事もできないですからね。

宙ぶらりん地獄ですよ…


ならば私がやるべき事は、何なのか?

全く違う事なのか、それとも同じ野球でも違った形の携わり方なのか?

など次へのステップにチャレンジしていくバネになります!


私自身、私が残してきた功績が凄い、凄くない関係なく誇りは持っています。

プロになれなかったから今までの人生が無駄だったとも思いません。

むしろ一つの事であそこまで行けた事は今でも自信になっています。


本とDVDのお話をもらった時、私はすぐにやるという返事はしませんでした。


何故なら、プレーヤーとしての技術、知識、経験は今までの野球人生で充分学ばせてもらったので、本とDVDを出すぐらいは、内容的に言うと難しい事ではないんです。
プレーヤーとしての技術的には行ける所までは行きましたからね。

しかし指導者としてはまだまだ発展途上なんです。

毎回、毎回が新しい発見があり、教えている私が逆に勉強になっています。

結論は同じ所にあるんですが、その伝え方の部分で、1人1人に響く言葉、説明、ドリルが同じではないという事。

個々が元々持っている癖を消してあげて正しいスキルを教え込む、10人いれば10通りの教え方があると言う事。

まだまだ指導者としての延びしろは私にはあると思います。

だから今すぐには話は受けませんでしたが、指導者としての答えが見つかり、プレーヤーそして指導者としての二つの角度から野球を見れるようになった時。

その時は二つの経験を生かして本とDVDを出す話を受け、完璧なものを作り上げたいと思います。



話変わりますが、最近楽天のピッチャーがヤンキースに行って年俸が何億とか報道があっていますが、そんな事はどーでもいいんですよ。

人それぞれの野球人生、人生があり、人それぞれピークは違います。

今現役でやっている選手は今が間違いなく人生のピークでしょう。

私のピークは来るのか来ないのかわかりませんが、来たとしてもまだまだ先でしょう。

ピークを迎えるに辺り、条件があると思います。

それは歩み続ける事。

頑張り続けた者にだけ、早い遅いの個人差はありますが、ピークを迎える事が出来ると思います。

今がピークよりまだ先にピークがあると思うと毎日楽しいじゃないですか!

その目標の為に前向きに生きていける。

私が経験した中で一番苦しかった事は、目標を見失った時でした。

何をしても楽しくないし、心から笑えない。

頑張っていない自分は自分自身が一番嫌いだからでしょうね。

それ以前に頑張れるものがないと言うのは苦しみでしたね。



ピークは人それぞれ違います。

ピークの種類も価値観も次期も違います。

コツコツ頑張って稼いでマイホームを購入した時が幸せのピークの人もいるでしょう。

努力してきたものが認められ、60歳、70歳で花を咲かせピークを迎える人もいるでしょう。


ピークの定義はないんでしょうけど、種類問わず、自分自身が心から頑張った事が結果になり形になった時の達成感が一つのピークと呼べるものかもしれませんね。


塾生のお父さんお母さんにも言える事で、お父さんなら野球経験もあり、それぞれの野球人生もあったかと思います。

自分自身がプレーヤーとしては現役は終わっていても、自分の息子がドラフトで名前を呼ばれたら、その瞬間が野球人生のピークになるんではないですかね☆

私にとってもそれはピークな喜びでしょう!



自分がプレーをしていなくても、野球人生は終わらない。

夢を自分の分身に託し、最高のサポートをしてあげる事。

それがお父さんお母さんにとっての野球人生そして人生を歩み続ける事なのかもしれませんね。


それぞれ人生のピーク、努力の形は違いますが、いつか来たる人生のピークの為に頑張れる事これが幸せな事なのかもしれませんね(^.^)

私のピークは、

塾生達が1人残らず全員が、立派な選手そして立派な人間になる事。

そしてプロに行けたとしても例え行けなかったとしてもいずれユニホームを脱ぐ時は来ます。

その時私の教え子達が、自分の野球人生に一片の悔いなし!最高の野球人生だった!と誇りをもって思えたなら、私は塾生達の野球人生に携われた事を嬉しく思えるでしょう。


終わり。


P.S
哲学という言葉を、はよホーム投げろやって言いたくなるぐらいしつこく牽制球投げてくるピッチャーぐらい多投してしまいましたが、哲学と言う言葉の意味がわかっていません…

でわ☆

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塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

悟塾公式ホームページ
http://satorujuku.jp

入塾申し込み・お問い合わせ
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