バッティングは一本背負い

バッティングをこんな風にしなさいと、

解りやすくイメージを伝えるにはどうしたらいいか?

と最近考えていたんですが、

バッティングのイメージはもぐら叩きでもなくだるま落としでもなく、

柔道の一本背負いに近いと思うんですよね。

相手の襟を掴んでいる状態が、バットを構えている状態と考えて、

そこから手と腕の力で相手を投げにいっても絶対投げれませんよね。

それくらい手と腕の力は高が知れてるんです。

豪快に相手をぶん投げるには、手をそこに置いたまま腰を180度クルッと高速回転させると、右肘はたたまれてその反動で相手はふっ飛んでくれます。

その時に手や腕には力は入れていないと思います。

まあ柔道はやった事ないからおそらくですけどね(((^^;)

やわらちゃんの一本背負いを思い出してイメージしてみました。



バッティングも同じで、構えている所から、手はそこへ置いたままお腹を高速回転させる事で右肘はたたまれ、

一本背負いで相手がふっ飛んだ様に、その反動でバットが遅れて出てきて、手と腕の力は使わずとも、早くて正確なスイングが可能になります。

右肘を「たたむ」ではなく、「たたまれて」と言うのが味噌ですね。

自らが手先で右肘をたたんでバットをしなった様に見せようとしても何の意味も無いんですよ。

より一本背負いを豪快に決めたいなら腕の力を余計に入れるのではなく、逆に腕の力は抜いて回転のキレを良くする事を考えるのが正しい考え方です。

バッティングも同じで、より良い投手、球が早くてキレのある投手と対戦する時に、いつもより腕に力を入れて、強く早くスイングしようとしたらドツボにはまります。

それはただの力みだからです。

より良い投手、球が早くキレのある投手と対戦する時はいつもより腕の力を抜いて、お腹の回転のキレを早く小さくしてあげるだけです。

それは実はどんなキレもスピードもない無いピッチャーが相手でも同じで、自分のポイントまでギリギリまで引き付けて、先程と同じスイングをする。

相手がどうであれスイング自体を変える事はないんです。

話戻りますが、キレに対して力で対抗しようとしても負けます…

キレに対してはキレで対抗するのが
正しい対処方法です。

注意するのは、普段は出来ていても球が早くてキレのあるピッチャーの球を目の当たりにした時に、人間の防衛本能が働いて、無意識に力を入れてしまう事だけですね。

そんな時も慌てず焦らずリラックスマイペースを貫く事が大事ですね。

それは経験を積んで行く事で、経験が自信になり徐々に打席での立ち振舞いに余裕が出て来て、相手がプロの一軍のピッチャーでも

がっぷり四つで闘う事が出来るようになります。

自信の無い状態で、プロの一軍のピッチャーと対戦しても簡単に3球三振するだけですからね…

土俵にすらあげてもらえません。

それだけ毎日の練習と実戦経験は大事ですね。

あらゆるスポーツに言える事ですが、

力よりキレで勝負!

キレがなければ人は投げれないし、バットも出てきません。

これを頭の片隅に置いてこれから練習して行くと良い方向に行くと思いますね。


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塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

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