スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

凡打の内容

最近塾生達の守備もスイングも見違えるほど良くなって来ていて、確実に成長しているのを感じます。

4月になり続々と試合が始まったみたいで「塾長!試合でばりくそ打ちましたよ!」や「俺も打ちましたよ!」など嬉しい報告を受けてとても嬉しいです。

結果が出ている事はとても喜ばしい事ですが、例え結果が出ていなくても全然焦る必要はありません。

発展途上の子供達にとっての結果はご褒美みたいなものです。

それより大事な事は、今練習でやっている私が塾生達に常々言い続けている、レベルの高い技術にチャレンジ出来たかどうかが大事です。

塾生達はすでにその技術を頭では理解して来ています。

練習でなら出来る様になってきている生徒もいます。

それを、緊張感のある実戦でどれだけチャレンジ出来たかが大事なんです。

打てた打てなかった、出来た出来なかったではなくチャレンジしたかしなかったかが重要で、同じ凡打でもその差は天と地程の差があるんです。


結果が全てと結果が重要視されるのはプロの世界に入ってからです。

高い給料貰ってそれで生活しているわけですからね。

子供達にとっての結果はさほど重要ではないんですよ。

求めているものをチャレンジ出来た上での結果なら、モチベーションにもなるし出るに越した事はないんですけどね。

だから例えば私が塾生達の試合を見に行ったとして、打てた打てなかったという所は見ません。

タイミングの取り出しは例のタイミングで出来ているか、このピッチャーに対しての足の上げる高さは適切かどうかなどなどいつも言っている何個かのチェックポイントをやろうとしているかをまず見ますね。

そこにチャレンジ出来ていたら結果が4打席凡退でも褒めるでしょうね。

逆に好き勝手に力いっぱい手で振ってホームランを打ったとしても、あれは違うよ。

と言うでしょうね。

ホームランを打って褒められないのは子供達にとっては酷でしょうが、これから先本気で上を目指すなら正しいホームランを打つべきですからね。

何故こんな事を言うかと言うと、

先に言っておきます。

私が常々言っている技術を、頭と身体で本当の意味で理解して、試合でも出来る様になった時

結果はいやでも出続けます。

私が身をもって体験したからそれは間違いないです。

プロのスカウトが見るところも結果ではなく素材と野球に対しての取り組み方と先程私が見ていた所などを見ます。

出るべくして出ている結果なのか、偶然出た結果なのかはスカウトの目なら分かるはずですからね。

目先の結果欲しさに今やっている事を置いといて元の打ち方でやってしまっては、例え打てても、進歩はないという事です。

本当は各チームの監督さん方も勝ちたい気持ちも分かりますが、選手を育てると言う意味では、結果ではなく、子供達が何を考えてどうしようとしているかの内容を見てあげて欲しいですね。

まあでもやはり勝負事になると負ければ悔しいし勝ちに貪欲でないといけない所もありますから難しい所ではありますが、

そういう意味では野球塾は実戦経験を積ませてあげれないもどかしさはありますが、技術向上の為には大きな役割を担っていると私は思いますね。

結果で判断しないですからね。

だから私は子供達に、「同じ凡打でも意味のある凡打を打ちなさい」と言っています。

意味のある凡打と言うのはやろうとしている事にチャレンジする事です。

そしてチャレンジし続ける事で、何かを掴み壁を破りやろうとしていた事が出来る様になれば

少しづつ結果が出るようになります。

という景気の悪い話ではなく

劇的に結果が出るようになります!



釣りに例えると、お腹がすいて、目先の小魚を釣りにいくのか、針をでかくして目先の小魚には目もくれず大物を釣りに行くかの差ですね。

大物を狙い続ける事で、小魚は釣れないですが、いつか大物を釣り上げる可能性は大いにあります。

逆に小針で小魚を釣り続けても、大物を釣り上げる可能性はゼロですからね。

うちの生徒には果敢に大物を狙いにいってほしいですね。

そのためのアプローチの仕方はいくらでも教えますし、撒き餌を蒔く作業はいくらでも手伝います。

凡打の内容が変わりだしたら、ゴールが近付いて来ていると信じて、目先の結果に一喜一憂せずに頑張って欲しいですね。



でもやっぱり子供達が「塾長試合で打ちましたよ!」って嬉しそうな顔で報告してくれて、「おーよくやった」ってハイタッチするんですが、その瞬間は私も幸せを感じます、本音を言うとうちの生徒には各々のチームで大活躍して欲しいんですけどね(((^^;)

でも周りが過度に結果を期待したら子供達が本来の目的を見失いかねませんから、私は「結果じゃないよ」と言うようにしていますね。

でわ☆

コメント

非公開コメント

塾長プロフィール

satorujuku

西村 悟(にしむら さとる、1983年6月8日)は、福岡県古賀市出身の元プロ野球選手(外野手)。血液型はA型。
阪神タイガースに所属する西村憲(投手)は実弟。憲が野球を始めたのは悟の影響であると述べている。

東福岡高時代は、2001年の春のセンバツでベスト8の結果を残す。その後、東海大学に進学。
大学卒業後、2006年に四国アイランドリーグ(現:四国アイランドリーグplus)の徳島インディゴソックスに入団。同年は、ベストナインに選出された。
2007年11月1日、福岡レッドワーブラーズと長崎セインツの新規参入による分配ドラフトで福岡への移籍が決定。12月1日付けで移籍した。
移籍1年目の2008年は、首位打者のタイトルを獲得し、ベストナインにも選出された。
2009年9月11日、愛媛マンダリンパイレーツに移籍。
2010年のシーズンは本塁打・打点の2冠を獲得した。シーズン終了後、自身の申し出により退団。

wikipediaより

悟塾公式ホームページ
http://satorujuku.jp

入塾申し込み・お問い合わせ
http://satorujuku.jp/contact

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。